ZUU、ソーシャルトレーディングアプリ『Spiking』のAly Pte. Ltd.へ出資

資産運用に関する総合プラットフォームを運営する株式会社ZUUは、子会社ZUU Singapore Pte. Ltd.を通じて、シンガポールに本社を構えるソーシャルトレーディングアプリ『Spiking』の運営会社、Aly Pte. Ltd.に出資したことを発表した。

資産運用に関する総合プラットフォームを運営する株式会社ZUUは、7月26日、2016年7月25日付で子会社ZUU Singapore Pte. Ltd.を通じて、シンガポールに本社を構えるソーシャルトレーディングアプリ『Spiking』の運営会社、Aly Pte. Ltd.に出資したことを発表した。

Aly Pte. Ltd.は『Spiking』を通じて、8,000人を超える「Sophisticated Investor」(多額の株式投資を行う著名投資家)のシンガポール株式における投資動向情報を、タイムリーに一般個人投資家に公開するサービスを提供。

さらに『Spiking』では、シンガポールの全9証券会社と提携することで、アプリ内で口座開設から取引、管理まで、証券取引における全ての手続きを完結できる。「どの著名投資家がどの銘柄に投資をした」、「どの上場会社の経営陣が自社株式の売買をした」等、一般個人投資家が興味を持ちそうな情報を自動配信することで、同投資家の投資への関心を高め、そして、実際に投資を行う場合にはアプリ内で極めてスムーズに株式売買を完結できる。

今回の出資で、ZUUは、シンガポールを中心としたASEAN諸国における金融ネットワークにより深く関与できるようになり、ZUUのアジアにおけるFinTech事業の展開を更に加速したい考えだ。

また、Aly Pte. Ltd.では、今後、香港、オーストラリア、インド、米国などにも進出する予定。

今回の資金調達によって、両者は、ZUUの技術やネットワーク、ZUU onlineを3年弱で月間300万人の来訪者に育てたノウハウ等を、Aly Pte. Ltd.ともシェアし、Aly Pte. Ltd.の更なる成長をサポートしていく。