Yコンビネーター(YC S15)のAuro Robotics、シリーズAで約2億円を資金調達…2016年下半期で無人シャトルバス本格稼働を目指す

米国・カリフォルニア州サニーベールを拠点に無地運転のシャトルバスの提供を目指すAuro Roboticsは、シリーズAで200万ドル(約2億円)の資金調達を実施した、と発表した。

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米国・カリフォルニア州サニーベールを拠点に無地運転のシャトルバスの提供を目指すAuro Roboticsは、4月27日、シリーズAで200万ドル(約2億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Motus Venturesがリードで、Rothenberg Venturesが参加した。

Auro Roboticsは、2015年3月、Nalin Gupta氏、Srinivas Reddy氏、Jit Ray Chowdary氏によって設立された会社。2015年夏には、夏には、Y combinatorのサマーバッチ(YC S15)に採択された。

Auro Roboticsでは、無人運転のシャトルバスを開発中。駐車場の満車状況を緩和させ、徒歩移動が多い空間でも安心で安全な運転を目指している。

米国は無人運転に関する法整備が進行中で、公道などで利用することは時期早々すぎる。だからこそ、Auro Roboticsは、企業や大学が管理する小規模なプライベート空間での利用にターゲットを絞っている。

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現在、Auro Roboticsは米国国内の複数の大学で試験運転中で、サンタクララ大学では運用開始中。Auro Roboticsを利用すると、大学はセキュリティを向上できるだけではなく、運用コストを60%軽減できる点が魅力だ。

今回の資金調達によって、Auro Roboticsは、2016年下半期中に、米国国内の主要な大学を中心に事業を展開していきたい考えだ。