Yコンビネーター出身「Bitmovin」、AtomicoとUnity創業者などからシリーズAで約10億円を資金調達…VRビデオプラットフォームの構築を目指す

オーストラリアと米国に拠点を持つ、Yコンビネーター出身のBitmovinは、AtomicoやUnityの創業者シリーズAで1,030万ドル(約10億円)の資金調達を実施した、と発表した。

オーストラリアと米国に拠点を持つ、Yコンビネーター出身のBitmovinは、[9月2日](http://www.streamingmedia.com/PressRelease/Bitmovin-raises-$10.3m-in-Series-A-round-led-by-Atomico_42380.aspx){: target=”_blank”}、シリーズAで1,030万ドル(約10億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Atomicoがリードで、Unityの創業者David Helgason氏、Netflix/YouTubeの元開発部門責任者Chris Kaiser氏、シスコ元CTOのEdward Kozel氏、さらに、既存投資家のDawn Capital、Speedinvest、Yコンビネーターが参加した。

Bitmovinは、2013年、Stefan Lederer氏によって設立された会社。クラウドベースで、オンラインビデオの品質向上に繋がるトランスコーディングのサービスを運営。

Bitmovinは、2014年に「Techcrunch Disrupt Europe」で優勝、2015年夏にYコンビネーターのバッチ「YC S15」に採択されるなどの実力を持つ。

今回の資金調達によって、Bitmovinは、360度動画を含めた、VR専用のビデオプラットフォームの開発を加速していきたい考えだ。