WebCampがフルリニューアル!インフラトップ代表 大島氏「スコアを軸としたキャリアマッチングプラットフォームへ」

2年間で2,000名以上を輩出してきたプログラミングスクールを運営するインフラトップは、プロダクトをフルリニューアルした。Pedia Newsでは、インフラトップ代表の大島礼頌氏にインタビューを実施し、今回のフルリニューアルの経緯、そして今後の展望を伺った。

情報通信技術の普及は、経済・社会的環境の国際化、雇用の多様化・流動化など、産業に構造的変化をもたらしたことにとどまらず、私たちの日常生活にも大きな影響を及ぼしている。絶え間なく変化する社会において、自律的に自分の未来を切り開いていくためには、変化に適応する力を育てることが不可欠だ。その中、プログラミング教育が注目されている。実際、政府は、産業競争力会議で示された新成長戦略の中で、2020年より小中学校でプログラミング教育の必修化を提言しており、今後ますますプログラミング教育の重要性は高まることが予想される。

2年間で2,000名以上を輩出してきたプログラミングスクールを運営するインフラトップは、12月、プロダクトをフルリニューアルした。

Pedia Newsでは、インフラトップ代表の大島礼頌氏にインタビューを実施し、今回のフルリニューアルの経緯、そして今後の展望を伺った。

インフラトップは、**「学習したことをキャリアへ繋げる」**(大島氏)ために、オンラインとオフラインを組み合わせて学習を加速させて6ヶ月でのスキル獲得を実現する「Webスク」と、1ヶ月でプログラミング・Webデザインをオーダーメイドカリキュラムを通して身につけるWebスキルのパーソナルジム「WebCamp」を運営。

中でも、「WebCamp」から派生し様々な企業と提携した「コラボキャンプ」は、**「自分の力で勝負ができる。自分の腕次第で内定がもらえる」**(大島氏)のが魅力だ。企業にとっては人材エージェントを経由せず直接採用することができる他、ユーザーは1ヶ月間の短期集中型プログラムを通じて採用へのチャンスが与えられる。まさに「コラボキャンプ」は、企業にとってもユーザーにとっても「フェアな世界」を実現する。過去の取り組みの中では新卒、中途ともに採用を実現してきた。

また、インフラトップといえば、インテリジェンスの創業メンバーであり、今年3月まで楽天の副社長を務めた、島田亨氏を顧問に迎え入れ、経営基盤の強化を進めている。

**島田さんとの出会いは、僕が唐突ですがFacebookでメッセージを送ったことがキッカケです。今年2月末、まだ楽天の副社長でいらっしゃった際に、20分だけお時間をいただいてお会いしました。僕らの会社のお話をさせていただき顧問への就任が決まりました。**

**僕は、小学生の頃から「経営者として生きていきたい」と思っていました。高校2年の時に、たまたま島田さんの本を読んでいてその時に憧れを持ちました。出身者が作った会社も含む意味でリクルート系の会社に行きたいと思っていました。そういった中で就活もインテリジェンスとリクルートしか受けなかったです(笑)顧問に就任いただいた島田さんはインテリジェンスの創業メンバーで、会社のゼロイチからグロースまで全てのフェーズに最前線で携われています。楽天球団の社長をやられている際も同様です。そんな島田さんに新たにインフラトップのメンバーになっていただき、昔からの想いが叶って嬉しいです。**

**今後は、立ち上げや事業開発の観点で、島田さんの知見を吸収し活かしていきたいと思います。また人の紹介においても圧倒的なスピードでお手伝いいただいています。これは特に驚異的です。**(インフラトップ代表 大島礼頌氏)

そのインフラトップは、今回のフルリニューアルによって、オンラインとオフラインでのプログラミング教育をより密接に連携させひとつに繋ぐことで「オーダーメイドカリキュラム」「通い放題」「スポット講義」を実現した、これまでにない新しいプログラミング教育プラットフォームへと生まれ変わった。

**「プログラミングを勉強したい」と一言で言ってもそれぞれ目的が異なります。例えば、ブログを作れるようになりたい人と、アフェリエイトで収入を得られるようになりたい人、エンジニアで転職したい人では、異なるスキルが全くもって異なります。どの程度のレベルまでプログラミングをできるようになりたいのか、その人のゴールに合わせたカリキュラムを提供したい。**

**今回、フルリニューアルでは、新たに4つの技能を軸に、レベル毎の組み合わせで、約100通りの受講パターンの中から一人ひとりに最適なカリキュラムを提案します。それぞれの目標にアダプティブしたオーダメイドカリキュラムを提供することで、心地良い体験ができると思っています。また、僕らのサービスの中でも好評な週7日朝から晩まで「通い放題」に加えて、個人のカリキュラムに応じた「スポット講義」も提供します。**

**僕らは「学んだことを、どのようにキャリアへ活かせるか」を追求しています。今後は「スコアを軸としたキャリアマッチングフォーム」へ進化していきたいと考えています。**(インフラトップ代表 大島礼頌氏)

プログラミング教育を手がけるスタートアップが群雄割拠する中、インフラトップは、オンラインとオフラインを組み合わせたプログラミング教育を通じてキャリア支援を目指す。その一線を画する独自路線で、ユーザーからも企業からも高い評価を得ている。

これまで総勢2,000名以上の受講者を輩出してきた彼らは、その蓄積されたデータをもとに、今後は、データドリブンなキャリアマッチングプラットフォームへ進化していく。大島氏が率いるインフラトップが、今後どのようなプログラミング教育の未来を築き、次世代のキャリア支援を提供するのか、その姿に期待したい。

「Webスク」

「WebCamp」

株式会社インフラトップ