VR(仮想現実)認知率は40%以上、10代スマホユーザーの約4割がスマホでテレビ視聴

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年8月度)』の結果を発表。

株式会社ジャストシステムは、9月13日、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年8月度)』の結果を発表。今回の調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象。

### 10代スマホユーザーの30%以上は、「プライベートのEメールを、スマートフォンで確認しない」

10代スマホユーザーで、スマートフォンで直近1ヶ月以内に確認したEメールの種類が「プライベートと仕事関係の両方」の人は30.9%、「プライベートのみ」の人は34.0%。

一方、「仕事関係のみ」の人は5.3%、「チェックしていない」人が12.8%、「あてはまるものはない」人が17.0%で、合わせて35.1%の人は、プライベートのEメールをスマートフォンから確認しておらず、私的なやりとりはEメール以外の方法で行っている様子がうかがえた。

### Facebook広告閲覧者の3人に1人がブロックした経験あり

直近1ヶ月以内にFacebookのタイムライン上で表示される広告を見た人のうち、Facebookの広告を「Facebookの機能で表示されないようにした」人は15.9%、「アドブロックアプリなどで表示されないようにした」人は11.3%。合計で27.2%の人が、広告をブロックや非表示にしていることがわかった。

### VR(仮想現実)の認知率は40%以上

VRに関する商品やサービスについて、「利用したことがある」人が5.6%、「利用したことはないが興味はある」人が20.8%、「知っているが、興味はない」人が16.7%で、合計で43.1%の人がVRを認知していた。

また、VR認知者のうち、「VRとAR(拡張現実)の違いを説明できる」人は25.1%という結果となった。

### 10代スマホユーザーの約4割が「スマートフォンでテレビ視聴」。利用率1位は「AbemaTV」

10代スマホユーザーで、スマートフォンを使ってテレビを視聴する頻度が「ほぼ毎日」の人は11.7%、「週2~3回程度」の人は4.3%、「週1回程度」の人は6.4%、「月1回程度」の人は5.3%、「月1回未満」の人は13.8%。あわせて41.5%の人に、スマートフォンでテレビ視聴をした経験があった。

また、スマートフォンでテレビ視聴をする際に利用する「テレビ番組視聴サービス」としては、10代の46.2%が「AbemaTV」を挙げ、最も利用されているサービスであることがわかった。