VR映像ライブストリーミング配信NextVR、ソフトバンク・タイムワーナー・コムキャストなどからシリーズBで約81億円を資金調達

VR映像のライブストリーミング配信を手掛ける、米国・カリフォルニア州のNextVRは、ソフトバンク、タイムワーナー、コムキャストなどからシリーズBで8,000万ドル(約81億円)の資金調達を実施したことを発表した。

VR映像のライブストリーミング配信を手掛ける、米国・カリフォルニア州のNextVR](http://www.nextvr.com/#/){: target=”_blank”}は、[8月10日、シリーズBで8,000万ドル(約81億円)の資金調達を2016年7月に実施していたことを発表した。

今回のラウンドは、CITIC Guoan Information Industry Co Ltd、NetEase、CMC Holdings、ソフトバンク、VMS Investments Group、Founder H Fund、China Assets (Holdings) Limited、Spectrum 28、Formation Group、Time Warner Investments、Comcast Ventures、Stephen Ross’s RSE Ventures、Mandalay EntertainmentのCEOであるPeter Guber氏、The Madison Square Garden Co.らが参加した。

NextVRは、VR映像のライブストリーミング配信に特化した技術があり、大手放送局やイベントプロモーター、スポーツチームなどとの提携を軸に、既に米国でスポーツや音楽イベントなどのVR映像をライブストリーミング配信した実績を多数持つ。

今回の資金調達によって、NextVRは、さらなる事業開発を進め、グローバルでさらなる事業拡大を目指したい考えだ。

なお、ソフトバンクは、日本のVR市場開拓とVRサービスの提供を目的に、6月1日付で「VR事業推進室」を新設。ソフトバンクでは、NextVRへの出資を足掛かりに、今後VR映像配信サービスのプラットフォーム構築とコンテンツ開発を推進し、法人向けおよび個人向けの双方の市場で新しい価値の提供していきたい考えだ。