Viibar、電通と資本業務提携契約を締結

デジタル動画ソリューションを提供するViibarは、電通と同100%子会社の電通デジタルと資本業務提携に関する契約を締結した、と発表した。なお、2017年1月に電通デジタル・ホールディングスが運用する「電通デジタル投資事業有限責任組合」(電通デジタル・ファンド)より資金調達を行なっているため、電通グループとしては追加出資となる。


デジタル動画ソリューションを提供するViibarは、電通と同100%子会社の電通デジタルと資本業務提携に関する契約を締結した、と発表した。なお、2017年1月に電通デジタル・ホールディングスが運用する「電通デジタル投資事業有限責任組合」(電通デジタル・ファンド)より資金調達を行なっているため、電通グループとしては追加出資となる。

Viibarは、「動画の世界を変える。動画で世界を変える。」のミッションのもと、2013年に創業された会社。自社開発の動画制作管理ツールと3,000人超のプロクリエイターネットワークを活かし、約600社のデジタル動画マーケティングを支援してきた。

今回の資本業務提携により、Viibarは、動画制作管理ツールを自社での制作以外にも開放し、最初の利用企業として電通グループに提供、共同で効率的かつ持続可能な制作環境の構築を進めていく。加えて、それぞれの顧客基盤・ノウハウを相互に活用し、両社の強みを活かした新しいデジタル動画領域のサービスの開発・運営を推進していきたい考えだ。

具体的には、①デジタル動画制作管理ツールの導入と②デジタル動画制作体制の構築を進めるという。

* デジタル動画制作管理ツールの導入
* 動画制作の進行管理をウェブ上で行うことのできるViibar独自の管理ツールを、電通グループ各社のクリエーティブ関連部門に導入。これにより、動画制作業務の効率化と改善を図る。将来的には、業界全体での効率的な制作環境の構築を目指す。
* デジタル動画制作体制の構築
* 電通デジタル内に専用デスクを設置し、独自のデジタル動画制作体制を構築。併せて、電通グループとViibarでデジタル動画を活用したマーケティングに関する知見・ノウハウの蓄積と広告主向けのマーケティング支援活動を推進する。