TrelloからGitHubへ移行となるか?GitHubからプロジェクト管理ツールが誕生

米・ユニコーン企業GitHubは、本日、サンフランシスコで開催した第2回目の「GitHub Universe」で新機能を追加したことを発表。特に、今回の発表の中で注目すべきなのは、独自のプロジェクト管理ツールの発表だろう。

米・ユニコーン企業GitHubは、本日(9月15日)、サンフランシスコで開催した第2回目の「GitHub Universe」で新機能を追加したことを発表。今回の「GitHub Universe」には1,500名以上が参加した。

GitHubの目標は、開発者がソフトウェアをより簡単に作りやすい環境を作ること。そのために、今回新たに重要なアップデートを実施。

今回の新機能の追加により、改善されたコードレビューツールを通じて、高品質なコードの実行をより容易にするとともに、それぞれのユーザーがどのような開発者であるかをより分かりやすく示すためにプロフィール情報も更新できる。加えて、主要APIの改善により、ユーザー体験を向上させるとともに、企業向けにセキュリティ対策機能も追加。

### GitHubからプロジェクト管理ツールが誕生

特に、今回の発表の中で注目すべきなのは、独自のプロジェクト管理ツールの発表だろう。

#### プロジェクト管理ツールは「Trello」から「GitHub」へ移行となるか

アイデアからプロジェクトに落とし込むことは、容易ではない。タスクを整理して、それぞれ役割分担することで、開発を効率化する。そのために、GitHubでは、今回新たにプロジェクト管理ツールを発表。これにより、開発者のプロジェクト管理を一元化し、開発サイクルを効率化する。

今回発表されたGitHubのプロジェクト管理ツールは、「Trello」のように「カンバン」方式で「ボード」と「カード」を備えており、カラムを設定して名前を自由に決め、カードをドラッグ&ドロップで自由自在に配置できる。