TBSイノベーション・パートナーズ、 コンテンツ制作のクラウドソーシング事業を運営するMUGENUPへ出資

株式会社東京放送ホールディングス(TBS HD)の子会社で、ベンチャー企業への出資・連携を推進するTBSイノベーション・パートナーズ合同会社は、TBS HDとの共同出資によるファンドから、株式会社MUGENUPへ出資した、と発表した。

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株式会社東京放送ホールディングスの子会社で、ベンチャー企業への出資・連携を推進するTBSイノベーション・パートナーズ合同会社は、5月17日、TBS HDとの共同出資によるファンドから、株式会社MUGENUPへ出資した、と発表した。
 
MUGENUPは「最速最大の『作る』環境を『創る』」をミッションとし、コンテンツ制作の進行管理やリソース確保をシステム化する、クラウド型制作管理ツールの開発・提供を行う。2012年に開始したクラウドソーシング事業では、日本・中国・台湾を中心とした国内外のクリエイター30,000人超をネットワークし、2Dイラスト/漫画/3D/アニメーション/映像など、多様なコンテンツをオンライン上で制作。

今回の出資について、TBSイノベーション・パートナーズは、

近年、スマートフォンの爆発的な普及に伴い、コンテンツの消費スピードが劇的に短期化している中で、テレビ放送およびインターネットでコンテンツ配信を行っているTBSにとって、数多くのイラストや動画をスピーディに制作していくことは非常に大きなテーマであり、MUGENUPのクラウドソーシングと連携を行うことで、これまで以上に多種多様なコンテンツを速やかに発信できる

と考えたため、としている。

なお、TBSイノベーション・パートナーズでは、新世代のコンテンツとして注目を集めているVRや360度動画というテーマについて研究を共同で進めていくことも視野に、MUGENUPとの連携を推進していく。