Slackチャットボット「AceBot.ai」、Slackの投資家Accel Partnersからシードで資金調達

AIとチャットボットの技術を使って大人気のSlackボットを開発する、米AceBot.aiは、Slackにアーリーステージで投資したAccel Partnersからシードで65万ドル(約6,500万円)の資金調達を実施した、と発表した。

AIとチャットボットの技術を使って大人気のSlackボットを開発する、米AceBot.ai](http://acebot.ai/){: target=”_blank”}は、[8月10日、シードでAccel Partnersから65万ドル(約6,500万円)の資金調達を実施した、と発表した。

AceBot.aiは、6か月前、チームの生産性を効率化するためにSlack専用チャットボットとしてリリース。Slack上で、簡単にチームのメンバーと、1日のTODO管理や経費管理、アンケートなどを行える。

AceBot.aiの導入企業には、IBMやPaypal、Airbnbなどで、グローバルで活躍するIT企業が愛用する。

一方、Accel Partnersは、アーリーステージのベンチャーキャピタルで、Slackには初期の頃からポテンシャルを感じており、2009年に出資している。今回の出資を通じて、Accel Partnersは、世界でも人気なメッセージングアプリSlackのエコシステムを構築するために、Slackボット企業に積極的に投資していく姿勢がうかがえる。

今回の資金調達によって、AceBot.aiは、自然言語処理とAI(人工知能)を使って人間の会話から文脈を把握する「文脈的知性」の開発を強化していきたい考えだ。