Skyland Ventures、「3ヶ月で圧倒的成長」を創るシード期のスタートアップ向けプログラム『WAVE』始動 唯一無二の「The Seed Maker」へ

シードスタートアップに投資するベンチャーキャピタル「Skyland Ventures」は、インキュベーションプログラム『WAVE by Skyland Ventures』を2017年6月から8月に開催する、と本日発表した。

シードスタートアップに投資するベンチャーキャピタル「Skyland Ventures」は、インキュベーションプログラム『WAVE by Skyland Ventures』を2017年6月から8月に開催する、と本日発表した。エントリーは本日から5月末まで、8月下旬にはデモデイが開催されるという。応募期限は6月3日24:00まで。

Skyland Venturesといえば、今月に入って「Skyland Ventures ミッション・バリュー」策定およびコーポレートサイトのリニューアルを発表したことが記憶に新しい。

元カヤック出身の3名が操業した、クリエイティブ・エージェンシー「PARK」と協力し、ミッションを「The Seed Maker(シードそのものを生み出す存在となる)」、バリューを「フライングで、投資する。」「ソーシャルから、若い天才を発掘する。」「新時代への、荒波を起こせ。」「企業から学べ。起業家と暮らせ。」「実験的プロジェクトを、次々と。」「絶望を感じろ。地獄のように働け。」という6つに設定。

**Skylandは、1号のファンド規模が5億円、昨年末にクローズした2号のファンド規模が9億円、ふたつのファンドで14億円の規模まで大きくなり、投資サイズやステージへの選択肢が増えるようになりました。そうした中で、僕らSkylandにとって、シード期のスタートアップに投資することが、最もインパクトあることだということになり、The Seed Makerというミッションを定義しました。シードスタートアップへの投資をどこよりも積極的に行っていきます。**(Skyland Ventures 代表パートナー 木下 慶彦氏、以下 木下氏)

今回のWAVEとは、Skyland Venturesが運営するインキュベーションプログラム及びデモデイの総称。年2回のインキュベーションプログラムと、年4回のデモデイを行う。

インキュベーションプログラムでは、各期、参加企業は3社前後のシードスタートアップを対象としており、シード期のスタートアップの初期の発射台となり、新しい波を起こす企業を排出することを目指す。

採択企業には、①Skyland Venturesから500〜1000万円の資金調達、②週次メンタリング、③クリエイティブエージェンシー「PARK」とUIデザインなどを手がける「STANDARD」による、クリエイティブ・デザインのサポート、④コワーキングスペース「#HiveShibuya」の提供をはじめ、そのほかにも様々なワークショップを提供するという。

また、デモデイのうち2回をイキュベーションプログラム参加者の発表会としており、残り2回はスタートアップピッチイベントを開催するものとしている。

実際、今年4月には、国内外からインターネット業界の経営者や経営幹部が一堂に集う招待制イベント「IVS(Infinity Ventures Summit、インフィニティ・ベンチャーズ・サミット)」とコラボし、IVSにて開催されるスタートアップピッチコンテスト「IVS Launch Pad」の予選会「WAVE × IVSプレピッチバトル」を開催している。

**「3ヶ月で圧倒的成長」を創る、それがシードファンドである僕らがスタートアップに対してコミットする必要のあることだと思っています。**

**今回WAVEでは、インキュベーションプログラムに入ってくれたスタートアップとは、それを徹底的に追求したいと思っています。もちろん、これまでの定例ミーティングや#HiveShibuyaのオフィススペースの提供以外にもできることがあると思っています。その新しい実験的な取り組みの一環として、ブランディングが得意なPARKとUIデザインが得意なSTANDARDと提携し、サービスローンチの悩みをマーケティングやデザインのプロフェッショナルと共に解決したいと思っています。本気で取り組んでくれる、プロフェッショナルな方々と一緒に、本気で挑戦する起業家とスタートアップを支援していきたいです。**(木下氏)