Rakuten Ventures、グローバルファンドを約220億円へ倍増

楽天株式会社<東証1部: 4755>グループのベンチャーキャピタルであるRakuten Venturesは、2014年6月に組成したグローバル・ファンドの運用資産に1億ドル(約110億円)を新たに増額し、組成当時の1億ドル(約110億円)から2億ドル(約220億円)へと倍増したことを発表した。

rakuten

楽天株式会社<東証1部: 4755>グループのベンチャーキャピタルであるRakuten Venturesは、4月12日、2014年6月に組成したグローバル・ファンドの運用資産に1億ドル(約110億円)を新たに増額することを発表した。


Rakuten Venturesでは、従来のグローバル・ファンドにおける「アーリーステージ」投資の実績を踏まえ、「Rakuten Ventures Japan Fund」を2016年1月に組成している。

Rakuten Venturesは、世界有数のインターネットサービス企業である楽天のベンチャーキャピタル。シンガポールを拠点に、マネージング・パートナーのSaeMin Ahn氏、インベストメント・マネージャーのHogil Doh氏、プリンシパルのAdit Swarup氏が担当する。

Rakuten Venturesでは、インターネットサービスを世界規模で進化させていくことに重点を置き、スタートアップ・エコシステムを支援するため、2013年に始動した。現在では2億ドル(約220億円)のグローバル・ファンドと日本国内を対象とした100億円のファンドを運用している。

これまでの投資ポートフォリオには、Carousell、Visenze、PocketMath、Send Anywhere、Algorithmia、Epic!などをもつ。



なお、今回の増額によって、Rakuten Venturesは、グローバル・ファンドが組成当時の1億ドル(約110億円)から2億ドル(約220億円)へと倍増し、運用資産額は累計で約2億8,500万ドル(約310億円)となった。