PowerCore、シードで500・East Venturesなどから約2億円調達

米国・パロアルトと日本・東京に拠点をもつ、O2Oのデジタルアクティベーション企業PowerCoreは、3月14日、500 Startups、East Venturesなどからシードで200万ドル(約2億2,258万円)を資金調達した、と発表した。

PowerCore

米国・パロアルトと日本・東京に拠点をもつ、O2Oのデジタルアクティベーション企業PowerCoreは、3月14日、シードで200万ドル(約2億2,258万円)を資金調達した、と発表した。

今回のラウンドは、500 Startups、East Ventures、Golden Gate Ventures、Cherubic Venturesが参加した。

同社は、2015年、RockYouの元創業者でCTOのJia Shen氏とYoung Lee氏によって設立された会社。独立系のモバイルゲーム会社に、現実世界と仮装世界を繋げることで、企業とコアなゲームファンに何らかの利益を与えたいということから創業された。

また、同社は、同日、オンラインストア「the PowerCore platform」を開設したことも発表した。その第一弾として、スマートフォンゲームの書籍、ステッカー・アパレル・生活雑貨品などを販売する。

PowerCore1

「the PowerCore platform」を利用すると、ゲーム会社は仮想現実世界と実際の現実世界の両方で相互にゲーム体験を提供でき、ユーザーはデジタルでのみ経験できたゲームが現実世界で購入可能な商品になることで物理的な体験ができるようになる。

同プラットフォームの商品には、NFCとARの技術を使った「PowerCore tag」が付与され、それぞれの商品ごとにユニークIDが与えられる。これにより、ユーザーは、「PowerCore tag」をスマートフォンでスキャンすることで、ユーザーはその場でリワードを受けとれるようになる。