Orange、コンゴの通信会社Tigoを買収…アフリカで2番目のコンゴ市場を強化

フランス最大の通信事業者Orangeは、コンゴ民主共和国の携帯電話通信会社Tigoの100%完全買収を完了した、と発表した。買収契約の詳細については明らかにされていない。

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フランス最大の通信事業者Orangeは、4月21日、コンゴ民主共和国の携帯電話通信会社Tigoの100%完全買収を完了した、と発表した。買収契約の詳細については明らかにされていない。

コンゴ民主共和国におけるモバイル市場は急成長中で、中央・西アフリカのモバイル市場ではナイジェリアに次いで2番目に大きい市場だ。Orangeによれば、コンゴ民主共和国の人口は 8,000万以上に関わらず、モバイル普及率が50%で高いポテンシャルを感じる魅力的な市場である、という。

今回の買収によって、Orangeは、アフリカにおける事業開発を加速させるとともに、アフリカ市場でさらに存在感を強めていきたい考えだ。