LINE、法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」の外部企業導入第2弾はSBI証券で試験運用開始

LINEは、同社が来週春の本格公開に向け試験運用を進める、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」において、外部企業による導入案件第2弾として、SBI証券が、LINE上でAIエンジンを活用した対話型FAQサービスの試験運用を開始したと発表。

LINEは、同社が来週春の本格公開に向け試験運用を進める、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した法人向けカスタマーサポートサービス「LINE Customer Connect」において、外部企業による導入案件第2弾として、12月14日より、SBI証券が、LINE上でAIエンジンを活用した対話型FAQサービスの試験運用を開始したと発表。

「LINE Customer Connect」は、ユーザーと企業のコミュニケーションをより円滑にして利便性を飛躍的に高め、機会損失や人件費の削減を図る法人向けカスタマーサポートサービス。企業は、LINEが提携するサードパーティの有人チャットシステムやAI(人工知能)などを任意で組み合わせて導入することができ、自社のWebサイト・LINEアカウント・電話へユーザーからの問い合わせに対し、LINEアカウント上で対応することが可能。2017年春を目処に本格提供開始を予定し、社内外案件での試験運用を実施中。

今回、外部企業による導入案件の第2弾として、SBI証券が「SBI証券 カスタマーサポート」LINE公式アカウントを新たに開設。「LINE Customer Connect」の連携パートナーであるBEDOREの汎用型対話エンジン「BEDORE」(ベドア)を活用することで、LINE上でAIエンジンを活用した対話型FAQサービスによる顧客応対の試験運用を実現した。

「SBI証券 カスタマーサポート」LINE公式アカウントでは、「BEDORE」を活用することで、ユーザーからの問い合わせに対し、通じて言語解析・処理が行われ、高い精度で適切な回答が自動表示される。また、「BEDORE」は、ユーザーからの質問内容を理解する自然言語処理機能に加え、最先端の深層学習(ディープラーニング)機能を搭載。そのため、ユーザーからの質問と回答内容を検証することによって自動学習を繰り返し行うことができる。今後は、回答内容のさらなる精度向上を図ることも期待できるという。