KLab、日本食・文化を海外に展開する子会社「KLab Food&Culture」設立…2016年12月「ラーメンアリーナ」1号店を中国上海で開店

KLab株式会社は、日本食と日本文化を海外に展開する子会社「KLab Food&Culture株式会社」を設立。2016年12月19日にラーメンのフードテーマパーク「ラーメンアリーナ」(拉麺競技館)の1号店を中国上海にオープンする。

KLab株式会社は、11月8日、
日本食と日本文化を海外に展開する子会社「KLab Food&Culture株式会社」を設立。2016年12月19日にラーメンのフードテーマパーク「ラーメンアリーナ」(拉麺競技館)の1号店を中国上海にオープンする。

ラーメンアリーナの1号店は、2016年12月19日に上海中心部にある大悦城ショッピングモールにラーメン店7店舗と、クールジャパン小物などを扱う屋台7店舗でオープン予定。施設総面積1186.4㎡、総客席数322席。

今回「ラーメンアリーナ」事業を推進するにあたり、「KLab Food&Culture」は日本法人と現地法人で業務を分担。

日本法人は、「ラーメンアリーナ」に出店するテナント(ラーメン店)を日本全国で開拓し契約を行う。

一方、現地法人は、世界各地の一等地に立地を選定・賃借し、内装及び厨房等の設備を整えたうえで出店テナント(ラーメン店)にサブリースする。

また、会社設立・人材採用・食材の調達・免許取得・労働法や税法などのコンサルティングを行い、ラーメンアリーナの広告宣伝・集客も担当する。

事業モデルは、不動産サブリース売上だけで黒字化出来る収益構造になっているため、ローリスク、ハイレバレッジな事業となっているという。

1. 不動産サブリース売上
* 施設の人気に左右されず安定的な収益を期待できる
2. テナントの売上に比例するコンサルティング収入
* 顧客の反応や営業状況などを考慮して効率的にテナントを入れ替えていくことにより、コンサルティング収入の最大化と継続性の維持を行う

今後は、中国上海1号店はモデル施設として位置づける直営施設であり、2号店以降は大規模商業施設などにフランチャイズしていく計画。

なお、初期投資はフランチャイジーの負担で、サブリース収益をフランチャイジーと「KLab Food&Culture」間でシェアされる。「KLab Food&Culture」の収益源はサブリース収益とコンサルティング収益からなる。