KDDIグループのmediba、AppBroadCastを連結子会社化

KDDIグループの株式会社medibaは、株式会社AppBroadCastの株式を取得し、連結子会社化したことを発表した。

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KDDIグループの株式会社medibaは、4月8日、株式会社AppBroadCastの株式を取得し、連結子会社化したことを発表した。

AppBroadCastは、スマホゲームのユーザープレイサイクルを表した「PIPAS(P=Pre、I=Install、P=Play、A=Action、S=Sleep)」という概念にもとづき、スマホゲームユーザーとゲームタイトルが深く結びつく接点を提供する。これにより、ゲームのファンとゲーム会社が一体となってゲームを盛り上げていくことを支援する。

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同社では、2013年8月から、スマートフォン向けゲームファンプラットフォーム「ゲームギフト」に関してKDDI株式会社と業務提携を締結している。これまでに、βテストサービス「サキプレ」や事前予約サービス「ハヤトク」、ゲームのファンが集ってユーザー参加企画などを楽しむゲーム会社公認の場「ファンページ」などを提供する。

今回の子会社化を通じて、medibaは、「ゲームギフト」と「auゲーム」との一体的な運営を実現することでユーザープラットフォームとゲームの配信プラットフォームの両方をもつスマホゲームビジネスの総合支援サービスを展開し、AppBroadCastは、KDDIグループのもつアセットを活用することで「ゲームギフト」サービスの一層の強化していきたい考えだ。

これにより、medibaとAppBroadCastは、スマホゲームのユーザープレイサイクル(PIPAS)の各地点におけるゲームユーザーとゲーム会社の接点を飛躍的に拡大させ、ユーザーへは「ゲームをファンやゲーム会社と一緒にもっと深く楽しむことができる世界」を、ゲーム会社へは「ユーザーとのエンゲージメントによる満足度の向上や配信プラットフォーム追加による収益機会の獲得などゲームビジネスの成功確度を上げる支援」の提供を目指す。