IPO目前!米国MapR Technologies、Google Capitalなどから約50億円を資金調達…顧客はアメックスやアウディなど

米国・カリフォルニア州サンノゼを拠点に、業界初で唯一のコンバージド・データ・プラットフォームを提供するMapR Technologiesは、Future Fundがリードで、Google Capitalなどから5,000万ドル(約50億円)の資金調達を実施した、と発表した。

米国・カリフォルニア州サンノゼを拠点に、業界初で唯一のコンバージド・データ・プラットフォームを提供するMapR Technologies](https://www.mapr.com/){: target=”_blank”}は、[8月10日、5,000万ドル(約50億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Future Fundがリードで、Google Capital、Lightspeed Venture Partners、Mayfield Fund、New Enterprise Associates、Qualcomm Ventures、Redpoint Venturesが参加した。

今回の資金調達は、四半期の記録的な売上に基づいて行われており、前年に比べて100%の受注増を達成し急成長を続けていることが後押しとなった。

特に、MapRコンバージド・データ・プラットフォームのライセンスとサポート契約が受注全体の90%を占め、500万ドル(約5億円)以上を達成した。

また、MapRによれば、

* 継続契約率 99%
* ドルベースの利益 143%拡大

であるという。

さらに、2016年第2四半期の新規/追加購入顧客には、American ExpressやAudi、Ericsson、JLL、Philips、Qualcomm、そしてRubicon Projectらが加わった。

今回の資金調達について、MapR Technologiesの創業者兼最高経営責任者であるJohn Schroeder氏は、

多くの組織の革新と成長を進めるチームが我々の現在の勢いの原動力となっています。この新しい資金調達は新規株式公開に備えるにあたり、我々の収支決算表を強化するものとなります。

と述べている。