IoTベンチャー企業ヴェルト、アコード・ベンチャーズとサイバーエージェント・ベンチャーズから資金調達

IoT製品・サービスを開発・販売する株式会社ヴェルトは、株式会社アコード・ベンチャーズおよび、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズがそれぞれ運用するファンドより最終シードラウンドとして資金調達を完了した、と発表した。

IoT製品・サービスを開発・販売する株式会社ヴェルトは、7月7日、株式会社アコード・ベンチャーズおよび、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズがそれぞれ運用するファンドより最終シードラウンドとして資金調達を完了した、と発表した。

ヴェルトは、2012年に東京で設立されたウェアラブルやIoT分野に特化したブランド。デジタルストレス時代の新たな豊かさを提案する製品・サービスを開発。

また、ヴェルトは、2014年にスマートウォッチ「VELDT SERENDIPITY」を発表し、2016年3月には世界最大の腕時計見本市「Baselworld2016」で新モデルを発表。ユニークな情報デザインや製品としての完成度の高さから、日本のみならず海外からも新たなウェアラブルブランドとして高い評価を得ている。

今回の資金調達によって、ヴェルトは、第一世代の製品から得た知見を元に現在進めている、次期製品の開発を進めたい考えだ。

次期製品で使用される回路は、SMK株式会社との共同開発となり、ヴェルトブランド以外のIoT製品にOEM供給およびソフトウェアライセンスを行う計画。今後、ヴェルトとSMKは、ヴェルトの持つIoT製品開発の知見・ソフトウェアやリソースネットワーク、SMKの電子部品で多くの実績を持つ設計ノウハウと製造技術を活用し、企業のIoTプロジェクトのハードルを下げていく予定。