Folio、DCMとDraper Nexusから約3億円調達…次世代型証券プラットフォームを目指す

次世代型証券プラットフォームの提供を目指す、株式会社Folioは、3月15日、DCMベンチャーズとDraper Nexusから総額3億円の第三者割当増資を実施した、と発表した。資本金は3億1,000万円。

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次世代型証券プラットフォームの提供を目指す、株式会社Folioは、3月15日、DCMベンチャーズとDraper Nexusから総額3億円の第三者割当増資を実施した、と発表した。資本金は3億1,000万円。

同社は2015年に設立された会社。「資産運用をバリアフリーに」というスローガンのもと、すべての人が正しく資産運用できる場所を目指す。

同社では、世界中のETFから一人ひとりに最適な国際分散投資戦略を提供する「ロボ・アドバイザー」のサービスのみならず、先端投資理論や深層学習等を応用して投資活動を簡易化・効率化できるサービスを提供する。これにより、「テーマ別投資」などの幅広い投資ニーズに対応することで、金融資産への投資が簡単に、そして効率的に実現できるような次世代型証券プラットフォームを提供していく。

現在、同社では、これまでヘッジファンドやプライベートバンクなどでしか提供されることのなかった最先端の投資技術を集約し、個人一人ひとりが簡単に投資活動ができるようなサービスを準備中だ。

今回の資金調達について、同社は、年内のサービスリリースに向け、人材採用、バックエンドシステム開発等を進めていく予定としている。