EC事業者の出荷業務を自動化する「シッピーノ」が1億円を資金調達…受注管理・在庫管理システム実績No.1「ネクストエンジン」のHameeと資本業務提携

EC事業者の出荷業務を自動化する「シッピーノ」を運営する株式会社Webの匠は、Hamee株式会社を引受先とする1億円の第三者割当増資、業務提携を実施した、と発表。

EC事業者の出荷業務を自動化する「シッピーノ」を運営する株式会社Webの匠は、9月9日、Hamee株式会社を引受先とする1億円の第三者割当増資、業務提携を実施した、と発表。

今回の業務提携では、Hameeで提供している「ネクストエンジン」と株式会社Webの匠が提供している出荷作業を自動化できるアプリ「シッピーノ」が提携する。これにより、ネクストエンジンが対応する全てのECサイトの注文を、最短10分で、しかも24時間365日いつでも倉庫に出荷指示が出せ、スピード配送への対応が可能になる。

「ネクストエンジン」は、「自動化」を旗印に掲げ、Amazon等大手ショッピングモールと、自社で運営するECサイトの出品・注文・在庫をまとめて管理することが出来るサービス。

一方、「シッピーノ」は、様々なECサイトで発生する注文を自動的に取り込み、物流会社システムと連携し、全て自動で出荷する事が可能となるWebサービス。

EC事業者は、「シッピーノ」を利用することで、これまで費やしていた「受注管理業務」「発送管理業務」を自動化できる。これにより、人的コストの削減、時間コストの削減が見込め、効率的な店舗運営が可能となる。また、24時間365日出荷作業が自動で行われるため、土日祝日などのEC事業者が休業中でも自動で発送処理が行われる。

今回の資本業務提携によって、Webの匠は、「シッピーノ」のさらなる事業拡大を目指すとともに事業間のシナジーを追求し、Hameeでは、今後もますます強まると予想される自動出荷領域の拡大を目指していきたい考えだ。