DMP専業最大手「インティメート・マージャー」、電通とYJキャピタルから総額2億6,000万円を資金調達

株式会社インティメート・マージャーは、8月1日、株式会社電通と、ヤフー子会社のYJキャピタル株式会社が運営する投資事業組合を割当先とする総額2億6,000万円の第三者割当増資を実施したことを発表した。

株式会社インティメート・マージャーは、8月1日、株式会社電通と、ヤフー子会社のYJキャピタル株式会社が運営する投資事業組合を割当先とする総額2億6,000万円の第三者割当増資を実施したことを発表した。

インティメート・マージャーは、2013年6月に設立されたデータマーケティングカンパニー。日本最大級を誇る約4億のオーディエンスデータと高い分析技術を用い、主にナショナルクライアントや大規模ポータルサイトのDMP構築やデータ活用の支援、データ解析、データ利用チャネルへの連携事業を行う。2016年3月時点で同社のDMP及びマーケティングソリューションの導入企業は大手金融機関や消費材メーカーを中心に470社以上。

また、今回の資金調達とあわせて、IMは株式会社電通の100%子会社である株式会社電通デジタルを含む電通グループと、電通独自の統合マーケティングプラットフォームである「Dentsu.io(電通アイ・オー)」の強化・拡充に共同で取り組んでいくことに合意し、2016年8月1日付で業務提携契約を締結したことも明かした。

今回の資金調達によって、IMは、データマーケティング市場の拡大に伴って急増するメディアや広告代理店、事業会社などのオーディエンスデータ活用や高度化するパブリックDMP活用ニーズに応えるべく、国内最大級のプラットフォーマーとして、さらなる開発や体制強化とサービス拡充を実現していきたい考えだ。