Digital Currency Group、投資先企業まとめ…次世代のフィンテックを担う、ビットコイン・ブロックチェーンスタートアップ

「Pedia News」は、国内外のスタートアップ・ベンチャーキャピタルの情報を発信中。今回「Pedia News」では、新しく資金を集めたDigital Currency Group(DCG)について投資先の一部を紹介する。

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「Pedia News」は、国内外のスタートアップ・ベンチャーキャピタルの情報を発信中。

今回「Pedia News」では、新しく資金を集めたDigital Currency Group(DCG)について投資先の一部を紹介する。

Digital Currency Groupは、4月28日、Ontario Municipal Employees Retirement Systemの投資部門であるOMERS Ventureより資金調達を実施した、と発表した。(参考記事:OMERS Venture、Digital Currency Groupへ出資…ビットコイン・ブロックチェーンスタートアップへ積極投資を期待

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Digital Currency Groupでは、次世代のフィンテックを担う、ビットコイン・ブロックチェーンスタートアップへ投資を実行している。

なお、Pedia Newsでは、今後も、引き続き日本国内のベンチャーキャピタル、海外のベンチャーキャピタルの投資先スタートアップ情報の一部をまとめ記事として紹介する。

### 1. CoinBase(米国)

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ビットコインのウォレット、販売買取、取引所、決済のサービスを持つビットコインスタートアップ。2015年には、米国、欧州だけではなく、シンガポール、カナダにも展開し、28カ所で事業展開。

### 2. Elliptic(英国)

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Ellipticでは、企業や高額保有者向けのビットコイン保管サービスとブロックチェーンの画像分析「THE BITCOIN BIG BANG」を運営する。「THE BITCOIN BIG BANG」は、グラフ画像解析と機械学習をつかって、ブロックチェーン上の取引で、不正な取引を検出して識別できる。(参考記事:英国ブロックチェーンのElliptic、シリーズAで約6億円を資金調達

### 3. RSK Labs(米国)

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RSK Labsでは、スマートコントラクトプラットフォーム「Rootstock」を開発している。「Rootstock」は、ビットコイン、ブロックチェーンを使って、オープンソースのスマートコントラクトプラットフォーム。(参考記事:スマートコントラクトプラットフォーム企業RSK Labs、シードで約1億円調達

### 4. bitFlyer(日本)

bitFlyerは、日本国内最大手のビットコイン取引所を運営。フィンテック企業のリーダーとして、経営理念の一つであ「ブロックチェーンで世の中を簡単にすること」を実現し、日本ひいては世界の豊かで便利な社会の実現に貢献することを目指している。(参考記事:国内最大手のビットコイン取引所bitFlyer、シリーズCで総額約30億円を資金調達

### 5. Bitwala(オランダ)

Bitwalaは、ビットコインによる支払代行サービスを運営。主に、アフリカやアジア、ヨーロッパなどの送金で利用される。(参考記事:オランダのビットコインスタートアップBitwala、シードで約1億円を資金調達

### 6. BitPay(米国)

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北米、ヨーロッパ、南米でビットコインによる支払代行サービスを提供。マイクロソフトやペイパルなど多くの企業を顧客に持つ。