DBJ/SMBC/マーキュリアインベストメント、80億円超えの中堅企業等成長支援ファンドを組成

株式会社マーキュリアインベストメントは、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)と協働して、本邦中堅企業等の成長を支援するため、「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合」を組成した、と発表した。ファンド規模は、初回クロージングで81億円。

株式会社マーキュリアインベストメントは、8月31日、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)と協働して、本邦中堅企業等の成長を支援するため、「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合」を組成した、と発表した。ファンド規模は、初回クロージングで81億円。

マーキュリアインベストメントは、クロスボーダー(国や地域を超えること、既存のビジネスの枠組みにとらわれずに挑戦すること)をコンセプトとし、エクイティソリューション(ハンズオン投資による企業価値の創出)とキャッシュフローソリューション(安定したキャッシュフローを生み出す投資)を投資家や事業会社に届けるべく、様々な投資戦略のもとファンド運用をしている。

マーキュリアインベストメントでは、エクイティソリューションの一つとして、優れた製品・技術・サービス等を持つ中堅企業等について、豊富な実績を有する海外展開等を通じた新事業開拓に向けた取り組み等を支援することにより、その企業価値成長を図っている。

加えて、流動性が限られている中堅企業等の株式を、資本系列や世代を超えて、円滑に適切な第三者に移転していくことも目指している。

今回のファンド組成は、マーキュリアインベストメント、DBJに加えて、マーキュリアインベストメントと資本業務提携を行っている三井住友信託銀行株式会社も出資し、立ち上げしており、今後、地域金融機関を含む民間金融機関及び事業会社等を組合員として招聘し、連携していく予定。