CYBERDYNEと大同生命保険が業務提携…サイバニクスと保険の協働による革新的医療技術の普及へ

CYBERDYNE株式会社は、人・ロボット・情報系の融合 複合技術である「サイバニクス技術」を駆使した世界初のロボット治療機器「HAL医療用下肢タイプ」の公的医療保険収載に加え、新たに民間保険会社と協働する取り組みとして、大同生命保険株式会社と業務提携契約を締結した、と発表した。医療用HALは、同日より、緩徐進行性の神経・筋難病疾患の患者に対して公的医療保険による治療を開始する。

CYBERDYNE株式会社は、9月2日、人・ロボット・情報系の融合
複合技術である「サイバニクス技術」を駆使した世界初のロボット治療機器「HAL医療用下肢タイプ」の公的医療保険収載に加え、新たに民間保険会社と協働する取り組みとして、大同生命保険株式会社と業務提携契約を締結した、と発表した。医療用HALは、同日より、緩徐進行性の神経・筋難病疾患の患者に対して公的医療保険による治療を開始する。

今回の業務提携で、CYBERDYNEと大同生命は、大同生命が当局の認可を前提として、医療用HALを用いた特定の疾病治療に対し、受療者の治療費用負担軽減のための「新たな保険商品の開発」を目指す。これにより、CYBERDYNEは、公的な保険収載を実現した医療用HALを使った新医療技術の普及を促進するとともに、これまで最新医療でも治療困難とされてきた神経・筋難病疾患の患者に、より安心して最先端の治療を提供していきたい考えだ。

今後、CYBERDYNEと大同生命の両社は、幅広い事業分野で、CYBERDYNEの革新的サイバニクス技術と保険の協働によるシナジーを発揮し、医療イノベーションと健康長寿社会の確立に向けた取り組みを推進していく。