Brexitでイギリスからドイツへの投資が増加!ドイツのキュレーションショッピング「Outfittery」、Octopus Venturesから約22億円を資金調達

ドイツ・ベルリンのキュレーションショッピングスタートアップOutfitteryは、英国・ロンドンのベンチャーキャピタルOctopus Venturesをリード投資家に迎え入れ、シリーズDで総額2,200万ドル(約22億円)の資金調達を実施した、と発表した。

英国がEU離脱問題でBrexitと騒がれる中、英国からドイツへベンチャー投資が流れつつある。

ドイツ・ベルリンのキュレーションショッピングスタートアップOutfitteryは、8月15日、英国・ロンドンのベンチャーキャピタルOctopus Venturesをリード投資家に迎え入れ、シリーズDで総額2,200万ドル(約22億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドには、U-Start Club、既存投資家のHoltzbrinck Ventures、Highland Capital Partners、Northzone Capital、Mangrove Capital Partnersが参加した。

Outfitteryは、2012年、Anna Alex氏、Julia Bösch氏、Tobias Nendel氏によって設立された会社。30歳〜50歳代の男性をターゲットとした、キュレーションショッピングプラットフォームを運営している。

Outfitteryでは、スタイリストら専門家が有数のトップブランドの洋服を選び、その中からユーザーである顧客が好きなものを購入できる。

また、Outfitteryでは、それぞれのユーザーの好みに合ったスタイリストを選別するために、ユーザーにいくつかの質問に答えてもらっている。これにより、それぞれのユーザーに合ったスタイリストを2~3人アサインし、ユーザーとのやり取りの中でユーザーに最適なスタイリストを提案する。

これができるのは、150人のスタイリストを含んだ300名の従業員を持つ、High-Tech Gründerfonds、RI Digital Ventures、IBBのKreativwirtschaft Berlinからサポートを受けているからだ。

今回の資金調達によって、Outfitteryは、グローバルでオペレーションを拡大していきたい考えだ。