#bdash で東大・松尾豊氏が語った「AI(人工知能)が変える、インターネットビジネス」 #bdash2017

人工知能(AI)が産業の構造を大きく変える。いわゆる「第4次産業革命」が注目される。国内外のインターネット業界の第一線で活躍する起業家や投資など、業界関係者が一同に集結した「B Dash Camp 2017 Spring in Fukuoka」でも「人工知能(AI)によってインターネットビジネスがどのように変わるか」というのは大きなテーマとして紹介された。

人工知能(AI)が産業の構造を大きく変える。いわゆる「第4次産業革命」が注目される。

第4次産業革命とは、ドイツ政府が2012年より打ち出した「インダストリー4.0」に由来する。蒸気という新しいエネルギーが生まれた、第1次産業革命に続き、電気と石油による大量生産を実現した第2次産業革命、そしてコンピュータが登場してIT化が進んだ第3次革命。そして今、あらゆるものがインターネットで繋がり、それをAIがコントロールすることで、新しい産業構造が生まれるようになると言われる。

国内外のインターネット業界の第一線で活躍する起業家や投資など、業界関係者が一同に集結した「B Dash Camp 2017 Spring in Fukuoka」でも「人工知能(AI)によってインターネットビジネスがどのように変わるか」というのは大きなテーマとして紹介された。

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セッション「Alでインターネットビジネスはこう変わる」に登壇した、東京大学大学院の松尾豊准教授は、AI技術が発達していくことで、「日本国内において、産業全体に与える影響はポジティブに働くと考えているが、翻訳、教育、金融をはじめとした言語の参入障壁によって守られていた業界に、大きな産業構造の変化が起きるのでは」と語った。

B Dash Camp 2017 Spring in Fukuokaとは、3月16日〜3月17日に福岡で開催されたイベント。同イベントは、国内外のインターネット業界の第一線で活躍する経営者や業界関係者が一堂に会する日本最大級の招待制イベント。講演やセッション、ネットワーキングを通じ、参加者のビジネスがグローバルに飛躍する場になることを目的としている。