Apple、「メガネ型デバイス」プロジェクトでAR市場へ参入か?

米アップルは、メガネ型デバイス事業への進出を検討しているようだ。アップルがメガネデバイス事業に関してサプライヤー候補と議論中で、すでに試験的に発注もしているようだ。

米アップルは、メガネ型デバイス事業への進出を検討しているようだ。

メガネ型デバイスといえば、Snapchatから改名したSnap Inc.が先日発表した「Spectacles」が記憶に新しい。

Spectaclesは、サングラスにビデオカメラを組み込んだウェアラブルデバイス。サングラスのレンズと並ぶように115度の視野角のカメラレンズが2つ配置されている。ユーザーは、Spectaclesを装着してサングラスのフレームをタップすれば、自身の目で見たままの風景を10秒間Snap撮影でき、撮影したビデオをBluetoothまたはWi-Fi経由でSnapchatのMemoriesに送ることができる。

11月14日付のBloombergなど複数のメディアは、アップルがメガネデバイス事業に関してサプライヤー候補と議論中で、すでに試験的に発注もしていると報じた。

現時点でアップルからの公式発表はないが、メガネ型デバイスプロジェクトはアップルにとってAR市場参入への大きな第一歩になるかもしれない。