Airbnb、インバウンドゲスト数300万人突破 1日あたりの支出額は292ドルを記録

世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスのAirbnbは、2016年のAirbnbを利用したインバウンドゲスト数が300万人を突破したことを発表。

世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスのAirbnbは、11月16日、2016年のAirbnbを利用したインバウンドゲスト数が300万人を突破したことを発表。

Airbnbによれば、日本はAirbnbにとって最も急成長を遂げている市場で、Airbnbを利用する世界中の旅行客の約10%が日本を訪れているという。以下、プレスリリースより掲載。

### Airbnbを利用したインバウンドゲスト数は300万人を突破
2015年に日本のAirbnbリスティングに宿泊したインバウンドゲストの数は約130万人。2016年は現時点ですでに300万人を超え、前年からの伸び率は230%を記録。

### Airbnbを利用したインバウンドゲストの出身地域
* アジアからのゲスト:69%
* ヨーロッパからのゲスト:12%
* アメリカからのゲスト:12%
* オーストラリア/ニュージーランドからのゲスト:6%

### Airbnbを利用したインバウンドゲストの出身国 トップ10
1. 韓国
2. 中国(香港を除く)
3. アメリカ
4. 香港
5. 台湾
6. オーストラリア
7. シンガポール
8. タイランド
9. マレーシア
10. フランス

### Airbnbはミレニアム世代が愛用する
Airbnbを利用したインバウンドゲストの69%がミレニアル世代。うち23%が18~24歳、46%が25~34歳。

また80%以上のミレニアル世代が、ユニークな旅の体験を探しており、その地域を知る最も有効な手段は、住民と同じように生活をすることだと述べているという。

さらに、Airbnbで予約したミレニアル世代は、2015年に比べ270%以上の増加を記録。

### 「暮らすように旅をする」だからAirbnbを選ぶ

Airbnbを選ぶ利用として、日本に訪れる91%のゲストが「暮らすように旅をする」ためと明かしている。さらに、Ÿ84%のゲストが、Airbnbリスティングに宿泊することで日本をまた訪れたいと思うと述べている。

### Airbnbによる経済効果大
最後にAIrbnbによる経済効果を見ると、Airbnb利用のインバウンドゲストによる1日あたりの支出額は292ドル(大阪264ドル、東京321ドル)。うち34%を飲食、40%をショッピングで消費。

Airbnbゲストの85%は、Airbnbを利用したことで宿泊費が節約できたと感じており、そのうち67%が節約した費用を飲食やショッピング等に費やしているという。その他宿泊費以外の支出の33%が、滞在先エリアで消費されているとのこと。