AI x クラウドソーシングのオンラインセラピーチャットボット「Koko」、シリーズAで約2億5,000万円を資金調達

米国・ニューヨークを拠点に、人工知能(AI)を使ってユーザーにポジティブな感情を与えることができる、クラウドソーシングをベースにした認知療法技術の開発者「Koko」は、Omidyar NetworkとUnion Square VenturesからシリーズAで250万ドル(約2億5,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

米国・ニューヨークを拠点に、人工知能(AI)を使ってユーザーにポジティブな感情を与えることができる、クラウドソーシングをベースにした認知療法技術の開発者「Koko」は、8月8日、シリーズAで250万ドル(約2億5,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Omidyar NetworkとUnion Square Venturesがリードした。

Kokoは、Fraser Kelton氏によって設立された会社で、MITメディアラボで研究開発された技術をベースにオンラインセラピーチャットボット「KokoBot」を開発している。

「KokoBot」は、人工知能と集合知を融合させたチャットボット。ユーザーは、「KokoBot」を使えば、ストレス、不安、抑うつなどの症状を緩和できるP2Pネットワークにアクセスできる。現在、Kik、Telegram、Facebook Messengerから利用できる。

今回の資金調達によって、Kokoは、事業開発を進めていきたい考えだ。