AIで行動情報のリアルタイム分析「レイ・フロンティア」、みずほキャピタルとイードから資金調達

AI(人工知能)を使った行動情報の分析・行動、ソフトウェア開発事業を行う、レイ・フロンティア株式会社は、みずほキャピタル株式会社、株式会社イードを割当先とする第三者割当増資割当を実施した、と発表した。

AI(人工知能)を使った行動情報の分析・行動、ソフトウェア開発事業を行う、レイ・フロンティア株式会社は、8月22日、みずほキャピタル株式会社、株式会社イードを割当先とする第三者割当増資割当を実施した、と発表した。

レイ・フロンティアは、2008年5月に設立した会社。AIを使った行動情報の分析・調査を行うソリューション「SilentLog Analytics」を提供。

今回の資金調達によって、レイ・フロンティアは、「SilentLog Analytics」の拡張サービスとして、イードと資本業務提携を行い、共同開発を行った自動車ビッグデータ解析サービス「モビリティ・フロンティア」の事業展開を加速する。

加えてデータ分析部門に、執行役員CAO(Chief Analytics Officer)として原田博植氏を迎え、人材調達などを通じてさらなるデータ分析部門の体制の強化に取り組む。

以下、プレスリリースより掲載。

#### 執行役員CAO(Chief Analytics Officer)について
CAOに就任する原田氏はシンクタンクの業界市場白書で数々のベストセラーを上梓しています。就任後は、業界ニーズを捉えたマーケティング調査設計と、弊社が保有している連続行動位置情報データを掛け合わせた「人の行動が見えるマーケティング調査レポート」の提供に取り組みます。なお、初回の事業メニューとして「マルチクライアント調査」「自主企画調査」「受託行動分析調査」を提供していく予定です。

同時に弊社内のデータサイエンティスト育成についてもご尽力いただき、より幅の広いニーズに対応できる社内体制を構築していきます。

#### 原田博植氏 略歴
シンクタンクに8年、外資ITベンチャー企業に1年半の勤務経験を経て、2012年3月に大手情報サービス企業へ入社。 同社の創業事業である人材領域のデータベース改良やレコメンド施策などを手がけた後、成長領域の販促事業、EC事業、コンテンツマーケティングの改善施策を歴任。2014年5月に業界団体として、データサイエンティスト同士が集い研鑽する「丸の内アナリティクス」を立ち上げ主宰している。2015年9月、日本経済新聞社データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー受賞。2015年10月より早稲田大学 創造理工学部 招聘教授に着任。