Adobeの人工知能(AI)「Adobe Sensei」、クリエイティブからマーケティングまでをお手伝い

Adobe(アドビ)は、米サンノゼで開催した世界最大規模のクリエイティブカンファレンスAdobe MAX 2016にて、人工知能(AI)「Adobe Sensei」を発表。「Adobe Sensei」は、クリエイティブだけではなく、マーケティングまで広範囲で支援する。

Adobe(アドビ)は、現地時間11月2日、米サンノゼで開催した世界最大規模のクリエイティブカンファレンスAdobe MAX 2016にて、人工知能(AI)「Adobe Sensei」を発表。

「Adobe Sensei」は、Adobe Creative Cloud、Adobe Marketing Cloud、Adobe Document Cloudを含むアドビのクラウドソリューションに組み込まれており、日常業務を自動化し、予測やパーソナライゼーション機能を加速させ、生産性を向上させることができる。

具体的には、ディープラーニングを使った自動的な画像検索やタグ付け、顔認識を活用した加工、画像領域で建物などのラベル付け、オーディエンスのセグメント化、アトリビューション、自然言語処理(デジタル文書のテキスト認識、トピックのモデリング、センチメント分析)など、クリエイティブだけではなく、マーケティングまで広範囲で支援する。

また、「Adobe Sensei」は、アドビのクラウド製品とサービス内での提供に加え、アドビのデベロッパー向けプラットフォームであるAdobe.io経由でAPIとしてパートナーとデベロッパーに提供予定。

なお、「Adobe Sensei」は、日本語の”先生”に由来だという。