500 Startups、日本向けファンドの一次募集完了…ファンド規模約34億円を目指す

米国のシード投資ファンド500 Startupsは、2月23日、日本向けファンド「500 Startups Japan」の一次募集(ファーストクローズ)を2月17日に約1,500万米ドル(約17億円)のコミットメント総額で完了し、投資活動を開始したことを発表した。

500 Startups

米国のシード投資ファンド500 Startupsは、2月23日、日本向けファンド「500 Startups Japan」の一次募集(ファーストクローズ)を2月17日に約1,500万米ドル(約17億円)のコミットメント総額で完了し、投資活動を開始したことを発表した。

今回の主な出資者は、株式会社みずほ銀行、株式会社ミクシィ<マザーズ: 2121>を含む国内大手事業会社およびエンジェル投資家だという。

今回の新ファンドについて、トレンドを追いかけるのではなく、トレンドを創りだすようなシードステージのスタートアップを発掘することを目的に、

* 投資対象は、インターネット/テクノロジー領域全般
* 投資ステージは、主にサービス/プロダクトのプロトタイプを開発済みのシードスタートアップ
* 投資金額は、1件あたり1,000万〜5,000万円程度
* 追加投資は、事業の進捗に応じて5,000万円〜1億円程度

で投資を実行していく、としている。

なお、同社によれば、2016年第2四半期(4月〜6月)に予定する最終募集(ファイナルクローズ)に向けて国内機関投資家などから出資を募り、最終的なファンド総額は3,000万ドル(約34億円)を目指す、としている。