【pediasalon】1年で1万フォロワー増!?ツイッタラーが教えるTwitter活用術

 

ケースケ勉強会

あなたのTwitterのフォロワーをどんどん増やせる方法があるとしたら、増やしたくありませんか?

プロフィールの書き方やツイートのコツなどを、激増実績のあるツイッタラーが直々にレクチャー!

これであなたもフォロワーが10,000人増えるかも?!

どんな勉強会?

連続起業家を目指す「pediasalon」。こちらでは前回、はあちゅうさんをお呼びしてSNS勉強会を行ないました。

「マインド的な部分はわかったものの、テクニックがもっとあれば知りたい…」そんなサロン生が続出。そこで次はテクニック的なTwitterの勉強会をしようという話になり、今回サロン生のケースケさんに勉強会を開いて頂きました。

なんと驚くことに、ケースケさんは8ヶ月で10,000人以上フォロワーを増やし、10月時点では11,925人ものフォロワーがいるのです。

今回は起業家としてのTwitter運用というテーマで行ないます。参加者は「起業にTwitterを活用したいものの、なかなかうまく運用できない…」という方々ばかりです。

ケースケ勉強会

ケースケさんのTwitter歴はそんなに長いものではなかったとのこと。

1月時点で283人、7月時点では6,927人、8月になって10,000人に到達したということでした。

 

参加者の現状をきくと、8,000人や6,000人のフォロワーがいるというツワモノが登場。ただし、昔からやっていてアクティブユーザーの割合が少ないということでした。

他にフォロワー1,000人が3人、500人という方がちらほら。

今回は実践会的な流れで行なっていきます。モデレーターはpediasalonのリーダーチーム、小野さんです。

Twitter運用で起業家の悩み90%は解決

ケースケ勉強会

まずはケースケさんが、来ているサロン生たちに問いかけます。「『SNSを使っていないことは起業家にとっての致命傷になる』…これはとある起業家が言った言葉です。これ、誰だかわかる人いますか?」

(会場は静かになりながらも、なんか聞いたことあるフレーズ…という反応)

「実はこれ、正田さんの言葉です。著書の『この時代に投資家になるということ』から引用しました。今後は企業や個人の投資格付け判断にメインで使われるようになると言われています。正田さん曰く、”最も手をつけやすい投資商品”。」

おなじみの正田さんの言葉だとわかり、みんな「なーんだ(笑)」という表情。

pediasalonではすっかりおなじみの”起業戦闘力”でも得点源となっているだけあり、Twitterの重要さはよくご存知のサロン生たち。

ケースケさんが思うTwitterのフォロワーが多いことでのメリットを以下にまとめました。

  • 集客に困らない
  • 外注先や採用に困らない
  • 海外で現地の人に会える(1Tweetで会いたい人が集まってしまうのだとか)
  • アポが取れる
  • 良質な情報が入ってくる
  • 見込み客に直接プレスリリースが届く
  • SNS無しの生活がありえなくなった

ちなみにこの時ケースケさんは、「僕は4桁後半から有名人にも会いやすくなりました。」と夢のある発言をしていました。

ケースケさんは、フリーランスとして個人で活動するほか、タイで起業し、プログラミングスクール(https://isara.life)やシェアハウスの事業をしています。

Twitterではケースケさんのやられているような事業が強いのかと思いきや、どの事業でもマーケットサイズの問題とのことでした。

まず、他者は自分に興味がないという事実を受け入れるのが前提とのこと。例えば「ラーメン完食できなかった」と呟かれても、大体の人は興味持てないですよね。

「TwitterのCEOジャック・ドーシーは、SNSではなく関心で繋がるツールだという発言をしています。そのため、第三者的な視点は必要になります。」

具体的な方法

ケースケ勉強会

ケースケさんが提唱するコツは以下の3つでした。

①プロフィール

②ポジション

③ポジションに沿ったツイート

この3つについてまとめました。

①プロフィール

読者から信頼を得るために充実させる。

  • 自分は何者か?
  • 何ができて何を発信するのか?
  • どんな実績があるのか?

「実績は数字で挙げると具体的でわかりやすいです。」とケースケさん。これはTwitterに限ったことではありません。具体性を出したかったらとにかく数字ですね。

プロフィールはフォロワーの多い人を真似する感じで大丈夫とのこと。

では、具体的にどんなプロフィールにしたら良いのでしょうか?細かい部分の解説をまとめました。

<ユーザー名>

人間味を感じる名前にすること(長すぎるのはNG)。

アイコンは起業家なら顔の出ている写真か親しみのあるイラストに。背景なども含め、何をしているかわかる方が良いです。架空のキャラを演じるようなアカウントは数が多くなっている上に信頼性が落ちるのであまりおすすめしません。

ユーザー名・プロフィール欄・アイコンは1つの情報で統一するようにしましょう。

<プロフィール欄の書き方>

1行目

自分が何者か

2行目

やってきたこと、今やっていること(例:学生起業→〇〇会社→連続起業家)

3行目

どんな情報を呟くか

※ここに書いたものに、興味がある人がフォローしてくれるというイメージ。

そんなケースケさんのプロフィールはこちらです。

バンコク在住の27歳フリーランスです。学生起業の後にリクルートに就職。営業でMVPをとったのち、2年で辞めて海外移住しました。今はリモートワークで日本円を稼ぎ、外国通貨に変えて使い、海外を旅してます🌏ブログPVアップ(最高月間150万PV)、20代のための海外脱出・移住、アフィリエイトと甘いもの情報をつぶやきます。

②ポジション

ポジショニングは明確にしておく必要がある。

そのために実績を書く。実際の信頼性のある実績を書かないと意味がない。

ではこのポジション、どうやって作っていくのでしょうか?

<ポジションの作り方>

「機能的価値」:直接的な利益、希少性が高いもの、メリット

「感情的価値」:感情に訴えかけるもの(イメージ:家入さん、けんすうさんのツイート)

どちらかといえば、感情的価値の方が難しい。

機能的価値は価値があるかどうかで決まる。価値が不足しているのであれば高めていく必要がある。

ケースケさんは、SNSで伝えたいことをマインドマップで整理し、ポジションがブレないようにそのマインドマップを見直すこともあったそう。

そのマインドマップの気になる項目とは?

  • どんな人と繋がりたいか(起業家同士で繋がるのが良いとは限らない)
  • 価値観
  • 自分が提供できること
  • 手助けできそうな人

なぜあなたをフォローするの?に回答できるかどうかというのがポイントだそうです。

ポジショニングが明確になったらあとはツイートするだけ!

③ポジションに沿ったツイート

  • 「20代のための」などと特定することで、対象に届きやすくなる
  • インプレッションはその都度確認する。
  • プロフィールクリックの1%前後がフォローするという目安があり、プロフィールに飛んだユーザーの視界に入りやすい直近4ツイートでフォローされるかどうか決まりやすい。そのため固定ツイートは重要。
  • タイムラインはLP広告と同じようなもので、CVを意識する。
  • 一度バズったらその周辺のツイートも反応が増えるので、続けて関連ツイートをしておくのも有効。

ケースケさんが使っている、PDCAに活用できるツールをご紹介。

  • ソーシャルドック
  • ソーシャルランク(誰がフォロワーが多いか可視化)
  • アナリティクス

「ケースケさんがツイートする文章を作る時に気をつけていることはありますか?」と小野さん。

ツイートはワンテーマに絞り、結論は最初に持ってきて140字ギリギリで書く。1行で何を言っているのかわかるようにする。やたら堅苦しい専門用語や深すぎる情報はあんまりウケません。見やすいかどうかは大切で、漢字の比率を気にしたりしますね。目に入りやすいか、とか。とはいえ意識しすぎずに楽しく投稿しましょう。」ということでした。やはり客観視がポイントですね。

ここでフォロワー数別の伸び方の違いが紹介されました。

  • 500以下
    自分から積極的に絡む必要あり
  • 500〜1000くらい
    ポジションとりが明確なら1日3〜5フォロー増やせる
  • 1000〜10000
    ポジショニングとマッチしたツイートをすればガンガン伸びる
  • 10000〜
    何しても伸びる

※上記のようにいかないなら、1STEP前に戻る

その他、「使えるものは使うスタンスで、インフルエンサー宛てにツイートするのも有りかと。自分よりちょっと多い人の発信を引用RTするのも良いです。また、狙っているマーケットの情報を出していくのは有効です。」といったテクニックの紹介も。

「みんなフォロワーの数だけ増やすのは質的にどうだとか価値がないだとか言うけれど、フォロワーが増えれば増えるほど良く、価値がないことはないと思っています。」とケースケさんが力説。フォロワー数が多くなってからこそわかることは沢山あるのでしょう。

ケースケさん的ツイートのコツがスライドに表示されました。スライドは以下のような内容でした。

オリジナリティについては、単純な価値を組み合わせるというお話もありました(例:ベトナム移住×輸入事業)。

この価値の組み合わせについて、サロン生から「(組み合わせる)相性ってありますか?」という質問が入りました。

これに対してケースケさんは、「100人に1人レベルのものなら掛け合わせたら希少性で武器になります。価値+実績。数字だけでなく、開発したものなども書くと良いですね。」と回答していました。

「いざツイートするとなると考え込みますよね?」と小野さん。

ケースケさんによると、「よくツイートをなかなかしない人がいますが、恥をかくことで多くを学べます。恥ずかしくてツイートしない情報は世の中に存在しない情報なので、とにかく継続的に専門情報をSNSで発信すること。溜め込むくらいなら呟くこと。他人はそこまで興味ないので、どんどん出した方が良いです。とりあえず1日3ツイート。質はもちろん大事ですが、量も大事です。数が多くて反応が悪いというのは逆効果ですが。」ということです。

他にもコツとして、「フォローしている人の誰に貢献しようかな?何を伝えようかな?何を言ったら喜ぶかな?と考えながらツイートすること。誰かのためにというものじゃないと伸びないです。脚色は良いにしろ、嘘はきつくなる上に後々見透かされるので伸びません。」と話したケースケさん。

さらに、「テクニックだけでフォロワーを伸ばそうとする人もいますが、文章には生き様が出ます。ということは、自分の価値を高めることが重要なんです。フォローして解除する方法(いわゆる相互フォロー)は意味ありません。」と付け加えたケースケさんの声には、力がこもっていました。

その他質問タイム

ケースケ勉強会

ここで質問タイム。

Q 発信したい内容と経歴が近くない場合はどうしたら良いでしょう?

A 一番フォローされたいのは誰ですか?という視点で考えてみましょう。友達に言うような感覚で。あんまり晒せない内容だけど強めのコンテンツが良い。相手が価値を感じるかどうかが大切。そして、どういう出し方をするかがほぼ全てです。

 

Q ブログとの使い分けはありますか?

A 『何が起きたか』はブログで書いて、感情的価値をツイッターに書く。どういう発見があったか、何を思ったかに価値があります。

 

Q いいね!をRTしている人を見かけるのですが、効果はあるんでしょうか?

A RTすると盛り上がっている感は出せますよね。10人いたら背後に50人いると考えてださい。

 

Q 企業アカウントはどう運営していくのが良いでしょうか?

A 企業アカウントは人間味が出しにくいので、サービスの背景や興味を使っていくのが良いかと。

初回限定やクーポン ・・・ 一次集客

リピーター     ・・・ 二次集客

企業アカウントは二次集客の方です。個人なら一次集客ですね。

最後に

そろそろ終わりの時間という頃になり、最後にケースケさんから。

「フォロワーが増えてない人は、総じてアクションが少ない傾向にあります。凍結で偽アカウントが消えてしまうということもありますし、ツイート内容を変えていくならそれに合わないフォロワーが抜けるのは自然なことです。下がることをいちいち気にしてもしょうがなく、グラフで確認した時に右肩上がりであれば良いんです。」

今回の内容は、実際にケースケさんがPDCAを回して得たものなので、とても説得力がありますね。

これを読んだ皆さんも、自身のアカウントの価値を高めてフォロワーを獲得していきましょう!

ケースケさん、ありがとうございました。