webマーケティングが基礎から種類手法までマルッとわかる!!

webマーケティング

マーケティング分野の中でも近年よく耳にするようになった物にwebマーケティングが存在しますが、突然説明してと言われて出来ますか?聞き馴染みはあるでしょうが詳しくとなると案外難しいワードであるかと思います。ここでは、webマーケティングの言葉の定義から手法、さらに似たような要素を持った言葉との比較を交えて説明していこうと思います。

そもそもwebマーケティングって何?

起業 女性

前提としてマーケティングの記事を読んでおくとこれからの内容の理解度が上がるかと思います。

webマーケティングとは、主にブログやwebサイト、さらに最近ではtwitterやfacebookなどのSNSを通して行われている、要はネット上で物販などでの利益を得る流れを作る作業の事を指します。

webマーケティングは、web以外でもマーケティングと異なり数字による効果測定閲覧数などの数的統計を計ることが行えるため、より効果的な方法というのを算出していきやすいという点があります。

webマーケティングの手法について

webマーケティング

ここからは、主にweb上の広告活動を中心に、代表的なwebマーケティングの手法を述べていきます。

SEO(検索エンジン最適化、Search Engine Optimization)

GoogleやYahooなどで検索した際に検出される回数や順位を上げることに対する政策です。関連キーワードのみではなく、閲覧数や閲覧時間などから質の面でも検索順位に影響してきます。また、SEOについてはお金がかからないどころかかけれないものとなっております。

リスティング

GoogleやYahooで検索した際、最上位の物に小さく小見出しで広告と書かれたものを見た事はあるでしょうか。これらはリスティングという手法になります。リスティングとは、広告依頼側が検索エンジンを提供している会社に対して一定額の金額を支払う代わりに、検索ページの先頭、目立つ位置に掲載してもらうという手法です。金額については主にオークション制で決定することが多いようです。

また近年では、一番上のみならず、とにかく一番クリックされやすいところに掲載されるようにするなど、検索エンジン側でも様々な手段手法が取られているようです。

アフィリエイト

よくブログ等で「アフィリエイトのブログ」という言葉を聞いたことがある人は多数いるかと思います。アフィリエイト広告とは、広告を依頼した業者が設定した条件を達成した際に、ブログなどに広告を掲載してる人へ手数料を払う広告手法になります。成果給制が適用されている事が多く、業者側は料金を支払わずに済むこともあるというメリットがある一方で、詳細な集客データというのはわからないので、質の低い統計データしか取れないというデメリットも存在します。

アドネットワーク

様々なサイトやブログで、全く同じ広告を何度も見たことはあるでしょうか。一つの広告をまとめて様々なサイトにて一斉に掲載する方法をアドネットワーク広告と言います。簡単に一斉掲載できるというメリットもある反面、掲載するサイトやブログを選べないというデメリットもあります。

リターゲティング

Amazonやショッピングサイトなど、様々なサイトを見た後他のサイトに行った際、自分がAmazonやショッピングサイトで見てた商品の広告を見た事ありませんか?これはリターゲティング広告というもので、以前アクセスしたサイトに付与されている「クッキー」という勝手にくっついてくる物を持ってると、特定のサイトやそれに関連する広告が発生するようになっているという仕組みです。

メールマーケティング

正式にはメルマガだけではないのですが、それに近しいものをひっくるめた物だと言えば分かるでしょうか。獲得したメールアドレスにメールマガジンや商品を購入後にアンケートなどで来るステップメールのように、年齢や性別などを考慮しながら、メールからサイトへアクセスされる事を画策して行われているのがメールマーケティングです。ただ、最近ではフィルター機能を用いて排除したり、SNSアプリの影響か読まずにそのまま開かないでいるという事もあるようで、一時に比べるとマーケティング力は落ちたのではないかとも感じ取れます。

ソーシャルメディア

LINEやTwitterなどで公式アカウントを作りユーザーと対話を行ったり、有料の広告掲示、時に広告以外の事も発言してwebサイトへのアクセスを促進する方法です。LINEでは宅急便の再配送依頼など、多様なコンテンツをユーザーが享受できるというユーザー側へのメリットもあります。

広告以外でのwebマーケティング

マーケティングには広告以外の手法も存在し、それらは回遊施策と呼ばれています。回遊施策とは、ざっくりといえばいかにページから離れないかを考える事になります。

LPO(ランディングページ最適化)

ランディングページとは、広告などを介してサイトに訪れた際にすぐに表れるページの事を指します。ここのページで、例えばニーズと合致しない記事であったり、求めていた商品以外のものが表示されるなどしてページから離れないよう最適化していくことがLPOであります。リンク違いや共有ボタンの修正もLPOに当てはまります。

EFO(入力フォーム最適化)

通販や旅行の予約などで住所を打つのが面倒だと思った事はありませんか?面倒な作業に直面した際も、サイトページから離れていく人は多くいます。それらを防ぐ際に行われるのがEFOです。

例えば、住所を入力する際に郵便番号だけで番地以外が自動入力されたり、名前のふりがなが漢字入力した際に打ち込まれた文字列そのまま入力されるといった事もEFOに当たります。

webマーケティングを積極的に使う業務

webマーケティング
  • ネットショップ、通販販売

顧客を獲得するため、大手のネットショッピングはwebマーケティングを大いに活用しています。ブロガーを仲介したアフィリエイト、サイト訪問者に購入を促すリターティング、セール情報などを掲載したメールマーケティングを用いたwebマーケティングを勝つよしているところが多々見受けられます。

  • ネット業務系

ネットを通じた英会話講座やスキル習得など、販売業務以外の事で収益を得ようとする企業はSEOなどに力を入れたwebマーケティングを用いてるように思えます。このPedia news自体が、我々が運営してるオンラインサロン「Pedia salon」へ入会していただくためのSEO広告のような働きを持ってます。

webマーケティングが業務の業務

近年さらにwebマーケティングが注目されてきた事により、webマーケティングの手法やノウハウ、さらには業務委託を主収入源とした企業や個人事業主も続々と出て来ました。そのため、先ほどお金をかけれないと言ってたSEO広告にしても、他企業や個人事業主に委託して技術に金銭的価値を付与するという流れも出来てきています。

webマーケティングは「確実」ではなく「確率」である

ベンチャーキャピタル

ここまでwebマーケティングについての紹介を述べて来ました。様々な手法を用いたwebマーケティングでは、利益の向上、集客、知名度や話題性の増加が見込めます。

しかしここで間違えて欲しくないことは、あくまでもwebマーケティングだけでは、確実に利益や集客の向上には繋がらないということを忘れないようにという事です。さいあく、向上はおろか広告費だけで大きな赤字を発生させることも考えられます。

また、webマーケティングにて用いられる広告の多くは、「ドッグイヤー」と呼ばれるほど非常に流動性が強く、長期的な広告活動を持続させにくいことが考えられます。今後もネットを用いたビジネスが活発化されることが想定されるため、資金的に余裕のある大手企業により斡旋される事も考えられるでしょう。

webマーケティングを制するはネットビジネスを制する

会社 設立

昨今の商売系ビジネスでは、もはやwebマーケティングは必要不可欠なものとなっています。しかし正確なマーケティングが出来なくては、収益や集客の増加の結びつけられる確率は低くなってしまいます。正確なwebマーケティングを用いる事、そして必要性の有無という事も踏まえる事が、これからのネットビジネスにて重要なポイントになってくるのではないでしょうか。

まだ20年ほどしかwebマーケティングの歴史はありませんが、成長変化の速度は目を見張るものがあります。時代が何を求めてて、何を使えばいいのかを考える事もwebマーケティングに限らず、マーケティング全般でも重要になってきます。当記事ではwebマーケティングについてを述べましたが、より有効なwebマーケティング戦略が組み立てれるようであれば幸いです。