グローバルウォーカーズ、姿勢推定のためのボーンデータ作成への対応の開始

機械学習・画像処理技術を使ったソリューション開発を行うグローバルウォーカーズ株式会社(本社:東京都品川区)は、機械学習・ディープラーニング(深層学習)に必要な学習用正解データセット作成のアウトソーシング業務において、姿勢推定で用いるボーンデータ(骨格データ)のデータセット作成に新たに対応する。

 

また、アノテーション作業のアウトソーシング業務専用Webサイトを5月中旬に開設予定

 

グローバルウォーカーズ株式会社は最高のコンテンツとテクノロジーで未来を作る、をミッションとした企業。

 

現在バードリルという世界中の子供たちの才能を伸ばすことをテーマにした知育アプリ「バードリル」(下画像)の提供や、動画像処理の自社研究開発、さらにコンテンツ企画からオフショア政策までワンストップで提供など、幅広く提供している。

 

近年、機械学習、ディープラーニングの性能を向上するためには何万もの学習データが必要だが、

このデータを作成するために膨大な時間と人件費を要することが課題だというのが多くの共通認識となっている。

 

グローバルウォーカーズ株式会社は、サービスの一環として、データセットを作成する過程における効率的な体制の整備を行い、企業へ提供する

 

企業向けにデータ作成業務を提供することで、今後の機械学習・ディープラーニングを活用したサービスの発展に貢献していくとのこと。

 

 

 

本年2月初旬よりアノテーション作業のアウトソーシング業務をスタートさせ、製造業、AI関連ベンダ、大学など様々なクライアントにご提供している。

 

主に提供しているものは下記。

 

・学習に必要なデータの分類作業

・物体/文字検出に必要な外接矩形とタグ付け作業

・学習に必要な画像データの制作業務

 

これらのサービスメニューのさらなる強化として、近年スポーツや医療分野などにおいて研究が急速に進んでいる姿勢推定にも対応するため、ボーンデータ(骨格データ)のアノテーションデータ作成を開始。

 

ボーンデータ専用アノテーションのツールを自社で開発しており、さらにはクライアント様の要望に合わせたカスタマイズにも対応。

 

業務の効率面及びデータ作成の精度を上げることを目指し、さらなるサービス・機能強化を予定しているとのこと。

従来画像を中心としたアノテーション作業を行なっているが、今後は、テキストや音声データの正解データ作成にも対応

 

人の音声データからの文字の書き起こしや、製造業においては、IoTデバイスやセンサーなどから収集されるシステムログ、音による故障・異常検知の情報など、画像以外のデータを利用した機械学習・ディープラーニングのシステム開発の需要があることから、テキストや音声データにも対応することになった。

今後はより迅速なコミュニケーションの実現に向けたアノテーション作業の専用Webページを5月中旬に開設。

英語にも対応し、日本国内だけではなく海外にもサービスを提供するとのこと。

 

 

 

 

 

■グローバルウォーカーズ株式会社( http://www.globalwalkers.co.jp/ )

グローバルウォーカーズ株式会社は、コンテンツとテクノロジーの融合により、世界に通用するサービス開発・運用をミッションとし、2016年6月に創業した会社。

機械学習・ディープラーニング・画像処理技術(コンピュータビジョン)を得意としている。