個人のナレッジを共有し現場の負担も減らす「Senses」、マネーフォワードと連携

連携先を増やし、自動入力、自動反映で現場のタスク削減へ

AI搭載営業支援ツール「Senses」を提供する株式会社マツリカ(本社:東京 都品川区、代表取締役:黒佐英司・飯作供史、以下マツリカ)は、株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社 長 CEO:辻庸介)が提供するクラウド型請求書管理ソフト「 MFクラウド請求書」との連携を開始

本連携により、「Senses」 の取引先情報(取引先名・住所)と案件情報(商品・金額)がワンクリックでMF クラウド請求書に同期され、請求書に自動で反映されるようになる。

また、MF クラウド請求書内に作成された請求書のステータス情報も「Senses」 側に同期がされるので、請求や入金の状況を「Senses」上で確認することが可能となる。

現場の負担を減らし、ナレッジを共有し最適戦略を

Senses」は現場に価値が届くように、すなわち現場の手作業を減らす、を目的に作られた

圧倒的に使いやすく、入力する必要がないものが既存のものに比べ多い。

過去事例から使った提案書が自動的にサジェストされたり、他サービスでカスタマイズをしないと実現が厳しいものが解消されている

Wixのようにドラッグアンドドロップで設定可能なUI/UX

今回の請求書管理ソフトの連携はユーザーさまからのお声で始まっており、 提携のお話は1、2月から開始しており、 もともと辻社長も知っていて、情報交換をする中でセミナーやらサービス連携など何か一緒に出来ないかという話をしてからは早かったという。

今後も既存のユーザーを大切にしていきたいので、その声をベースに連携を拡大予定

SFA市場(Sales Force Automation)は国内だけでも5、600億の市場であり、 海外では広がっており、日本でもMA(Marketing Automation)、CRM(Customer Relation Management)は最近浸透してきた市場。

営業先の最適化や、既存営業先の社内共有、社員の離脱による営業先のロストなどを防ぎ、今回のものにより経理と営業の売掛金の入金管理のコミュニケーションコスト削減になる。

我々は二つのポイントを重視してきて、現場の負担を減らす、成果を自動的に最大化する、の二つです。
自動的に情報が入ってきて自動的に入力される、など、負荷を減らすこと、そして営業分野など先輩の過去のナレッジを皆の知見として共有し、最適な行動を選択できる、という、この二つが差別化です。
営業は9割が無駄な行動になってしまうことが多いので、 正確なデータから価値を返してあげることをしていきたいです。(黒佐氏)

今後の展望に関して

中規模以上の企業を取りにいき、世間への認知を広め、 AI(新機能の研究開発を続けてきた分野)での新機能の発表、 さらに海外、グローバルへ他のSaaSのように展開していきたいそうだ。

CRMは他SaaSと違って基本的にはローカライズの必要のない分野です。
そのため早期にチャレンジしていきたいと考えています。
英語圏、US、UK、オーストラリアなどです。
創業前より、最新動向にはキャッチアップしているのですが、 北米では、APIでどれだけ連携したりされているかが勝負の分かれ目になってきています。
Slackなど見ていただいたら分かりますが、本当に様々なSaaSが連携していたりするので、弊社もユーザーさまのお声の順に提携をどんどん進めていきたいです。(黒佐氏)

他社サービスと比べても導入ハードルの低い「Senses」。

Senses

初期:100,000円
月額:5,000円~/人

大手他社

初期:要問い合わせ
月額:9,000円~/人

以下の記事も参考になるので、こちらの記事 も確認しつつ、ぜひ現場の効率化に生かしていただきたい。