「ものを捨てないで大事に使っていく。」アイテムワープ機能の株式会社トランク、松屋銀座「銀座メンズクラブ」と新サービス

他社フリマサービスのような発送手続きは不要、一箱無料も

クラウドライフで もっと便利に、快適に。

ライフスタイルに溶け込むテクノロジーを創造する、株式会社トランク(以下、トランク)は、1月30日に約7億円の資金調達実施を発表、その後3月1日より、松屋銀座「銀座メンズクラブ」にてスーツクリーニング&保管の新サービス、「スーツクリーニング付き半年間お預かりサービス」を開始した。

トランクが提供するサービスは以下。

【BtoCカンタン宅配収納サービス trunk[トランク]】

押入れや下駄箱で眠っている普段使っていないモノをダンボールに詰めて送るだけ!
アプリからワンタッチで集荷依頼ができ、また収納したモノは一点一点写真で管理します。写真の一覧で何を預けているかすぐに分かる。
預けたモノを取り出したり、収納したまま売ったりあげたりもカンタン!
収納したまま「売ったり、あげたり」することもできる。

【BtoBサービス TRUNK X [トランク エックス]】

事業者向けクラウド型物流システム。

荷物の出し入れ、配送、保管その全てをクラウド上で完結させることができる。
また、荷物は温度、湿度などが管理された最新の物流システムで安心安全に保管される。
クラウド管理のため倉庫に足を運ぶ手間も時間も必要ない。
倉庫から指定先に送る配送業務もワンストップで行うことができる。

彼らはなぜ今のサービス形態に至ったのか。

読者向けに着想について取材した。

海外では拡大、日本ではまだの市場

もともとトランクルームに関連するところで働いていたことからこの業種に注目したそうだ。

不動産利用するとなると、契約書も必要、審査があり、その末鍵を受け取り利用に至る。
荷物を預けるのにここまで審査する必要はないのではないか、ということから、
クレジット決済をできればこの不動産審査の代わりに信用の代替になるのでは、と考えたそうだ。

トランクルームというサービス形態自体、世界的に普及しており(約10%)、日本はまだ普及率が低い(約0.1%)。

また海外では稼働率も高く、アメリカの方ではトランクルームの周りに付帯するビジネスが進んでいる。

ここからマーケットが見えたそうだ。

本来、重いものを持てない女性、年配が利用しづらいのが過去のトランクルームの問題点

だが今の利用者は30.40.50の女性が多い。

郵送で引き取り可能だからだ。
5、6割はアパレル用品が多く、用途としてはクローゼット、押入れの拡張といえば良いだろう。

押入れに保管したが、これいらないな、ということも多いだろう。
トランクルームに入れておけば、保管だけでなく利用できる方に使ってもらえるようこれを出品できる。

この際0円設定もできて、あげることも可能

この際、マーケットでもらう行為をすると所有権が変わり、
アイテムワープ機能と呼ばれている

相手のトランクから自分のトランクに移動するイメージであろう。

アイテムの中に、マイトランクの中に移動可能で、
自宅に配送すればそれがすぐに手元に届く。

所有権を移すときには他社フリマサービスのような発送手続きは不要となる。

倉庫代、リソースをかける必要がなくしたいという企業はB向けのTRUNK Xを使用している。

ミッションの根底にあるのは捨てるのは勿体無いという思考

2、3年入れておくと、何を入れたかも忘れ、ほっといて毎月1万払う。
ここから結果捨ててしまうのだ。
しかし、本質的にものに思いが入っているものは捨てられない。
こういうものは長く生きていくと増えていく

気持ち的に整理がついたものは預けて、
子供が小さい頃着ていたものとかでもシェアリングし、
ものを捨てないで大事に使っていく文化になればいいな

必ずしも売るだけではないのではないのでは、という文化を作りたいです。
とのことだ。

月額費用無料化をめざす

より多くの方に知っていただきたいのでインフラと組んで知名度を上げたいです。

これと同時に500円の月額を0に近づけたいですし、
他社と組んで割引も実施しているので、
月額費用をかからずにっていうのを経験してほしい。

とのことだ。



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