FOLIO、LINEと資本業務提携とシリーズA2で70億の調達

LINE上でテーマ、トレンドに対する投資の実施へ

資金調達総額91億に

株式会社FOLIOが総額約70億円の資金調達を実施。
引受先は第三者割当増資、シリーズA2ラウンドでLINE株式会社、ゴールドマン・サックス、電通ベンチャーズ、三井物産株式会社、SMBCベンチャーキャピタル、DCM Ventures、Draper Nexus Ventures。
シードラウンド以来、創業2年での累計調達額は約91億円となる。

LINE上でテーマで選んで投資ができるように

今回の件でLINE株式会社と株式会社FOLIOは資本業務提携を結び、今後LINEのプラットフォーム上でFOLIOのサービスが利用できるようになる。

これにより、国内で約7100万人の利用者を持つプラットフォームで投資を行うことができるようになり、今回株式会社FOLIOのミッションに各社が共感して実現している。

「貯蓄から資産形成へ」実現に向け採用プロジェクトへ

もともと資産を労働で稼ぎ出すだけでなく、貯蓄から資産形成するべきで、その人材の形成が大切だと語る株式会社FOLIO。

今回機械学習・分散型台帳技術等の先端技術研究機関を創設し、より幅広いビジネス領域への進出と、それに伴う人材拡充のための新たな採用プロジェクトを開始。


 

FOLIOは「資産運用をバリアフリーに。」というミッションを掲げ、誰もが資産運用を簡単に始められ、そして楽しく続けられるサービスを開発し、2017年11月よりβ版サービスを一般公開していた。 国内株を取り扱う独立系証券会社においては、約10年ぶりのオンライン証券の誕生であり、テーマに投資できるサービスは日本初である。

今回の資金調達で、全職種を採用強化する。
 

次世代型投資サービス「FOLIO」

FOLIOの次世代型投資サービス「FOLIO」は、テーマを選んで10万円前後から分散投資を始められるサービス。投資家は「ドローン」や「ガールズトレンド」といったテーマを選ぶだけで、複数の企業にかんたんに投資ができる。それぞれのテーマは、「FOLIO」が選定した10社の有望企業で構成されており、分散投資をすることにより株価変動リスクを比較的抑えることができ、より安心して資産運用を楽しむことができる。

今後LINE上で、手軽に資産運用を楽しむことが一般化していくのが楽しみだ。

株式会社FOLIO

本社所在地    : 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容      : 第一種金融商品取引業、投資運用業
代表者        : 代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立          : 2015年12月10日
従業員数      : 54名(2018年1月18日現在)
資本金        : 21億2028万3436円(2017年7月現在、資本準備金含む)