クラウドファンディング「CAMPFIRE」、動画配信でリアルタイムに支援が伝わる「CAMPFIRE Fireball」

プラットフォームにライブ配信の分散型ライブファンディング機能追加。

投げ銭の時代

配信者という単語が一般化してきた。
職業としても一般化してきており、Youtuberなど、5年前では誰も想像していなかったであろう。
メルカリでもリアルタイム配信で買い物が行われ、SHOWROOMをはじめとした多くの配信サービスによって稼ぐ層も出てきている。
一般のファンや支援者により、投げ銭での支援が行われる時代だ。
昔からコンビニの募金箱などはあったが、個人でその支援を募ることができるようになった。
多くの配信プラットフォームが生まれ、それに付随するように各社がライブ配信と自社サービスの連携に参入。

小さな経済圏を実現するプラットフォーム

株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入 一真 / 以下、CAMPFIRE)はクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて、リアルタイムに支援情報をライブ動画上に表示させ、プロジェクト実行者と動画閲覧者双方に即時の情報共有を可能とする、分散型ライブファンディング機能「CAMPFIRE Fireball(キャンプファイヤーファイヤーボール)」の提供を、2018年1月22日より開始する。

クラウドファンディングで支援者からお金を集め、それに対するリターンとして貨幣以外の価値を提供するプラットフォームを運営するCAMPFIRE。polcaなどTwitter連携のみでの少額寄付で、お金のないブロガーがMacbookproを買ったことでも話題になった。

今回のサービス利用に必要なことも少ない。
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」において、クラウドファンディングプロジェクトの開始、又はCAMPFIREファンクラブを開設すること。
・配信対応機器(Webカメラ付きPC)をご自身で用意できること。
・インターネット接続が可能な環境でライブ配信を行うこと。(安定した配信のため、Wi-Fi又は有線接続を推奨)
・動画配信前に、ライブ配信ソフトウェアのインストールと設定を行うこと。
・動画配信前に、CAMPFIREの各プロジェクト担当スタッフにメールにて利用申請をすること。

以上を見るに、一般的な配信プラットフォームと大差ないレベル感で可能。

2018年1月22日からの「CAMPFIRE Fireball」本提供に先駆け、テスト版である「CAMPFIRE Fireball」β版を、CAMPFIREにてプロジェクトを開始したユーザーで試運転済み。また、正式版のリリースに際し、公開イベントにて初回配信を行う。

垂直統合で一連のキャッシュフローを連携

今回の本機能は、ライブ配信連動型の支援情報表示機能として、CAMPFIREにプロジェクトを掲載するすべての方が無料で利用可能。
一つの動画配信サービスに依存する集約型ではなく、複数の動画配信サービスから選択可能な分散型として提供することにより、特定のサービス内にフォロワーやファンを持つ方の既存のコミュニティをクラウドファンディングプロジェクトと繋げることができる。
クラウドファンディングの支援情報表示機能をライブ配信に連動させることで、動画配信のリアルタイム性や相互コミュニケーション等の特性を活用したプロジェクト実行者と支援者のコミュニケーションを実現する。

 

 

分散型ライブファンディングとは


今回の機能により、従来メールで通知が来ており、プロジェクト終了後にコミュニケーションが取れていたもののラグがなくなり、ライブ動画上にリアルタイムに支援情報を表示できる。
YouTube(ユーチューブ)上で独自に制作した動画を継続的に公開する人物・団体を指す「Youtuber(ユーチューバー)」が2017年度「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされ、インターネット上で生放送の動画配信を行い商品を紹介・販売する「ライブコマース」サービスの市場拡大など、近年のライブ配信への注目の高まりを受け、「CAMPFIRE Fireball」を開発致した。
クラウドファンディングのプロジェクト公開直後、週末の夜、プロジェクト終了直前等の支援が集まりやすいタイミングでライブ配信に活用することで、支援を可視化し、支援を集めやすくすることが可能。

より支援を加速させ、コミュニケーションも密になる。

CAMPFIRE Fireball サービス情報

サービス名:CAMPFIRE Fireball(キャンプファイヤーファイヤーボール)
サービス開始日:2018年1月22日
サービス利用料金:無料
対応確認済みライブ配信ソフトウェア:OBS(Open Broadcaster Software)、Wirecast
対応確認済みサイト(※):YouTube Live、ニコニコ生放送、SHOWROOM、LINE LIVE、FRESH!、Facebook Live、Twitch、Periscope、
※「CAMPFIRE Fireball」の対応配信サイトは、利用するライブ配信ソフトウェアに依存する。

「CAMPFIRE Fireball」β版並びに正式版初回配信詳細

【「CAMPFIRE Fireball」」β版利用プロジェクト一例の情報】
β版 配信日時:2018年1月6日

【TOKYO SWEET PARTY】楽曲&MV制作プロジェクト!

β版 利用プロジェクト概要:2018年1月3日デビューの3人組アイドルグループ『TOKYO SWEET PARTY』の楽曲とMV制作費用を集めるプロジェクト。目標金額を150万円に設定し、支援者にはメンバーからの直筆手紙や支援者限定オフ会の参加権が贈られる。
β版 利用情報:「CAMPFIRE Fireball」を利用したライブ動画配信中に、CAMPFIREにてクラウドファンディングプロジェクトを開始。1時間13分のライブ動画配信中に、支援達成率が0%から約50%まで増加。配信終了後も支援が伸び、公開から48時間後に目標金額である150万円を達成した。

「CAMPFIRE Fireball」正式版 初回配信情報

イベント開催日時:2018年1月22日 17:00~19:00
配信プロジェクト名:今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう
プロジェクトURL

プロジェクト概要

2016年6月にCAMPFIREにて第1弾プロジェクトを実施し、2271万円を集めた観測ロケット「MOMO」の第2弾となる挑戦。2017年7月に打ち上げを実施した初号機に改良を加え、MOMO2号機として2018年春に再び宇宙を目指す。
CAMPFIREでは打ち上げ費用2700万円を募り、支援者にはオリジナルグッズや打ち上げ参加権が贈られます。
YouTubeチャンネルURL

株式会社CAMPFIRE

国内No.1の掲載数、PV数を有する購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を2011年より運営。CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、 “資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。これまでに1万件以上のプロジェクトを掲載し、プロジェクトに対する総支援者数は約40万人、流通金額は40億円に達する。
CAMPFIREは、1人でも多く・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、クラウドファンディングに加え「CAMPFIREレンディング」「polca(ポルカ)」などを通じてCAMPFIRE経済圏を作っていく。

株式会社CAMPFIRE
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」