2016年の売上は1,000億円規模へ、オンライン中古車売買「Vroom」がシリーズEで約50億円を資金調達

中古車売買の米スタートアップ「Vroom」は、新規投資家のAltimeter Capital、Foxhaven Asset ManagementなどからシリーズEで5,000万ドル(約50億円)の資金調達を実施した、と発表。なお、Vroomは、2016年の売上が10億ドル(約1,000億円)の見込み。

中古車売買の米スタートアップ「Vroom」は、9月20日、シリーズEで5,000万ドルの資金調達を実施した、と発表。

今回のラウンドは、T. Rowe Price Associatesのアドバイスのもと、新規投資家のAltimeter Capital、Foxhaven Asset Management、既存投資家のL Catterton、General Catalyst Partners、Allen & Companyが参加した。

今回の資金調達で、資金調達額は累計2億1,800万ドル(約225億円)となった。

Vroomは、2013年に設立された会社。現在、ニューヨーク、ダラス、ヒューストン、テキサスに拠点を持つ。

Vroomでは、オンラインで直接中古車を売買できるサービスを提供する。これにより、ユーザーは、スマートフォンもしくはオンライン上から簡単に手頃な価格で透明性の高い中古車売買を実現できるため、時間も費用も軽減できる。

またVroomの2016年の業績は、売上が10億ドル(約1,000億円)、販売台数が5万台の見込み。2015年には、9億ドル(約900億円)の収益を上げている。

今回の資金調達によって、Vroomは、伝統的な中古車売買から脱却するイノベーションを推進することで、さらなる事業拡大を進め、業績を伸ばしていきたい考えだ。