香港のファッションディスカバリー「Goxip」、シードで約1億7,000万円を資金調達

香港のファッションディスカバリースタートアップGoxipは、Ardent CapitalとマレーシアのコングロマリットBerjaya Groupの創業者の娘であるChryseis Tan氏からシードで160万ドル(約1億7,000万円)の資金調達を実施した、と報じられた。

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5月19日付の36Krなどは、香港のファッションディスカバリースタートアップGoxipが、シードで160万ドル(約1億7,000万円)の資金調達を実施した、と報じた。

今回のラウンドは、Ardent CapitalとマレーシアのコングロマリットBerjaya Groupの創業者の娘であるChryseis Tan氏が参加した。

Goxipは、2015年、Juliette Gimenez氏とYC Lau氏によって設立された会社。Goxipでは、独自の画像解析技術を使って、いつでもどこでも、芸能人の写真から彼女らがどのブランドの洋服を着ているかを見つけることができる。

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Goxipは、独自画像解析技術のさらなる向上を図るために、シンガポールのスタートアップViSenzeと業務提携を締結している。

ViSenzeは、シンガポール国立大学の研究プロジェクトからスピンオフしたスタートアップ。ViSenzeでは、アップロードされた画像をもとに、服のタイプ、スタイル、色、模様などから商品を特定する検索技術に力を入れている。

また、Goxipは、200万以上の芸能人の写真データベースを持っている。そのため、ユーザーは、Goxipを使えば、芸能人が着用している商品を知るだけではなく、データベースを使った検索を通じて自分がどのような衣服を着用するかをインスピレーションを得ることも簡単にできる。

今回の資金調達によって、Goxipは、独自画像解析技術の開発を強化して、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。