順天堂大学、日本初のインフルエンザ調査用iOSアプリ「インフルレポート」を開発

順天堂大学は、11月2日、Appleが医療や健康に関する研究用に設計したオープンソースソフトウェアフレームワーク「ResearchKit(リサーチキット)」を採用したインフルエンザ調査用iPhoneアプリケーション「インフルレポート」を開発したことを発表。

順天堂大学は、11月2日、Appleが医療や健康に関する研究用に設計したオープンソースソフトウェアフレームワーク「ResearchKit(リサーチキット)」を採用したインフルエンザ調査用iPhoneアプリケーション「インフルレポート」を開発したことを発表。

「インフルレポート」は、日本初のインフルエンザ調査用iOSアプリ。質問項目と測定項目とを組み合わせ、インフルエンザに関する重要な科学的疑問の解明を試みることを目的とする。

また、得られたデータから、インフルエンザ予防や治療に便利な情報を利用者にフィードバックすることで、利用者の健康管理にも貢献できるように設計されている。集められたデータは、かつてない標本数で医学研究の飛躍的進歩に寄与することが期待されているという。