電通ベンチャーズ、コオロギプロテインバーの米国Exoに出資

株式会社電通が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」は、コオロギから抽出したタンパク質粉末・クリケットフラワーを使用した健康食品を開発する米国・ニューヨークのExoに出資した、と発表した。今回の出資は、電通ベンチャーズの第6号案件となった。

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株式会社電通が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」は、4月25日、コオロギから抽出したタンパク質粉末・クリケットフラワーを使用した健康食品を開発する米国・ニューヨークのExoに出資した、と発表した。今回の出資は、電通ベンチャーズの第6号案件となった。

Exoは、2014年に設立され、独自の技術によりコオロギから高純度のタンパク質を抽出し、精製、粉末化したクリケットフラワーの開発および同素材を使用したプロテインバー「exo」などの栄養価が高く持続可能な健康食品や食品原材料の開発をしている。

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現在米国で、ココアナッツ、バナナブレッド、アップルシナモン、ブルーベリーバニラ、ピーナツバター&ゼリー、バーベキュー、マンゴーカレー、オリーブの全8種類のプロテインバーを販売中。

また、Exoは、3月にシリーズAで400万ドル(約4億5,300万円)の資金調達、2014年10月にはプレシードで40万ドル(約4,500万円)、シードで120万ドル(約1億3,600万円)を調達している。(参照記事:[「米国のコオロギプロテインバーExo、シリーズAで約4億5,000万円調達」](https://news.thepedia.co/article/118/
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今回の出資によって、電通ベンチャーズは、Exoが提供する革新的な未来型健康食品の普及・展開、さらに新しいビジネスの開発を支援していきたい考えだ。