訪日観光客向けAIチャット型コンシェルジュサービス「Bebot」、アーキタイプベンチャーズから資金調達

株式会社ビースポークは、本日、アーキタイプベンチャーズ株式会社が運用するアーキタイプベンチャーファンド投資事業有限責任組合を引受先とし、第三者割当増資を実施した、と発表。なお、今回の資金調達で金額は非公開。

株式会社ビースポークは、本日(10月5日)、アーキタイプベンチャーズ株式会社が運用するアーキタイプベンチャーファンド投資事業有限責任組合を引受先とし、第三者割当増資を実施した、と発表。なお、今回の資金調達で金額は非公開。

ビースポークでは、訪日外国人向け旅行サービスを運営する。チャット型コンシェルジュサービス「Bebot」、「Beyond Guidebooks / ガイドブックを超える体験」をコンセプトに日本の穴場を紹介するメディア「LEVART」を展開中。

ホテル向けソリューション「Bebot」は、観光地までの道案内、飲食店や文化体験の予約などを人工知能がリアルタイムかつ多言語で対応し、まるで地元に詳しいコンシェルジュが同伴しているような安心感を宿泊客に与えることができる。「Bebot」を導入することで、宿泊施設では人的リソースなしで24時間外国人宿泊客への対応が可能となり、また宿泊客の施設外での行動データを可視化することができる。

今回の資金調達によって、ビースポークは、宿泊施設向けにチャット型コンシェルジュサービス「Bebot」の開発および販売の強化を進めていきたい考えだ。具体的には、「Bebot」のサービス向上、新規導入宿泊施設の開拓に加え、より多くの言語への対応、民泊専用機能の開発、パートナー企業とのアライアンス強化を進めるとともに、人工知能を活用したチャットコンシェルジュの開発・拡販を支える人員の採用を実施していく。