葬儀ベンチャー「みんれび」、総額10億円を資金調達

インターネットで定額のお葬式や法要の手配を行う「みんれび」は、「シンプルなお葬式」や「お坊さん便」をはじめとする葬儀関連事業の拡大にあたり、総額で10億円の資金調達を実施したことを発表した。また、2017年4月1日付で嶋聡(元ソフトバンク社長室長)が社外取締役として新たに就任したことも明かした。


インターネットで定額のお葬式や法要の手配を行う「みんれび」は、「シンプルなお葬式」や「お坊さん便」をはじめとする葬儀関連事業の拡大にあたり、グロービス・キャピタル・パートナーズ、Spiral Ventures Japan、みずほキャピタルを新規引受先として迎えるとともに、既存投資家であるグローバル・ブレイン、三井住友海上キャピタル、SMBCベンチャーキャピタルを追加の引受先として第三者割当増資を実施、さらに日本政策金融公庫より資本性ローン及び新株予約権付融資を組み合わせた借入を実施し、総額で10億円の資金調達を実施したことを発表した。また、2017年4月1日付で嶋聡(元ソフトバンク社長室長)が社外取締役として新たに就任したことも明かした。

みんれびは、これまでシリーズA(2014年3月)、シリーズB(2015年7月)にてグローバル・ブレイン、三井住友海上キャピタル、SMBCベンチャーキャピタルから総額2.9億円の資金調達を実施している。今回の資金調達は、第3回目の追加での第三者割当増資「シリーズC」として、総額10億円の資金調達を実施した。

みんれびは、葬儀仲介だけでなく、独自のブランド「シンプルなお葬式」「お坊さん便」などの商品開発を行うほか、生前から死後に関わる様々なサービスを展開する。エンディングに関することは、すべてみんれびに一貫して依頼することで疑問や不安を解決でき、人生の最期を迎え、故人を安心して見送ることのできるトータルモデルの設計・開発に取り組んでいる。

今回の資金調達により、新たなサービス開発の強化及び人材の獲得、現行サービスのさらなる品質向上を行っていきたい考えだ。