英国のバーチャルワークプラットフォームOneSpace、シリーズBで約10億円調達…顧客はFacebook、eBayなど

英国・スウォンジーのバーチャルワークプラットフォームOneSpaceは、3月8日、Lewis & Clark Ventures、Highland CapitalなどからシリーズBで900万ドル(約10億2,420万円)を調達した、と発表した。同社の顧客には、Facebook<NASDAQ: FB>、eBay<NASDAQ: EBAY>など米国上場企業が多い。

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英国・スウォンジーのバーチャルワークプラットフォームOneSpaceは、3月8日、シリーズBで900万ドル(約10億2,420万円)を調達した、と発表した。

今回のラウンドは、Lewis & Clark Venturesがリードで、Highland Capital、Answers CorporationのDavid Karandish氏とChris Sims氏が参加した。今回の資金調達で、Lewis & Clark VenturesのゼネラルパートナーであるTom Hillman氏がボードメンバーに参加する。

同社は、2010年、Stephanie Leffler氏とRyan Noble氏によって設立された会社。フリーランスと企業向けにオンライン上で仕事のやり取りができるバーチャルワークプラットフォームをクラウドベースで提供する。これにより、企業は、必要に応じて、柔軟で能力の高いフリーランスをそれぞれのプロジェクト毎ににオンライン上でアサインできる。顧客には、Facebook<NASDAQ: FB>、eBay<NASDAQ: EBAY>、Overstock<NASDAQ: OSTK>など米国上場企業が多い。

今回の資金調達について、同社は、今年(2016年)後半にリリース予定の企業向けSaaS型ソフトウェアの開発とマーケティングの費用にあて、さらに、既存のSaaS事業の事業戦略を進めていきたい考えだ。