自動コードレビューサービス「SideCI」を運営するアクトキャット、総額2.1億円を資金調達

ソフトウェアエンジニア向けの自動コードレビューサービス「SideCI」を運営するアクトキャットは、SBI インベストメント、みずほキャピタル、SMBC ベンチャーキャピタル、KLab Venture Partners、コロプラネクスト、既存株主であるYJ キャピタル、ベンチャーユナイテッド、インキュベイトファンドが運営するファンドを引受先する第三者割当増資を実施したことを発表した。


ソフトウェアエンジニア向けの自動コードレビューサービス「SideCI」を運営するアクトキャットは、SBI インベストメント、みずほキャピタル、SMBC ベンチャーキャピタル、KLab Venture Partners、コロプラネクスト、既存株主であるYJ キャピタル、ベンチャーユナイテッド、インキュベイトファンドが運営するファンドを引受先する第三者割当増資を実施した、と本日発表した。

SideCIは、ソフトウェア開発者の業務の 15%以上を占める「コードレビュー」のプロセスを自動化することで支援し、レビュー業務に掛かる時間の削減、ソフトウェアの品質向上に寄与するサービス。

SideCIを使えば、自社サービス開発の効率化や、受託開発での品質向上・担保、オフショア開発でのコミュニケーションコストの削減などが実現できる。

これまでに、スタートアップ企業から上場企業まで様々な規模で利用されており、さらに、日本をはじめ、アメリカ、ベトナム、インドなど世界中でも利用されている。

今回の資金調達によって、アクトキャットは、SideCIをコードレビュー自動化サービスのグローバルなデファクトスタンダードの地位確立を加速させていきたい考えだ。

それに向けて、現在対応しているRuby/PHP/Python/Goなどのプログラミング言語に加えて、Java/Swift/Scalaなどのプログラミング言語への対応を進めていくという。さらに、SideCIからのコードレビューに対するユーザの行動を学習し、より高い精度でのレビュー自動化を進めていくとのこと。