経営共創基盤、IoTスマートパーク「SPOT」に資本参加

株式会社経営共創基盤(IGPI)は、IoTデバイスを用いて時間貸し駐車場をスマートパーキング化するサービスを提供する株式会社SPOTに資本参加した、と発表した。

経営共創基盤、IoTスマートパーク「SPOT」に資本参加

株式会社経営共創基盤(IGPI)は、6月30日、IoTデバイスを用いて時間貸し駐車場をスマートパーキング化するサービスを提供する株式会社SPOTに資本参加した、と発表した。

スマートパークとは、駐車場にセンサーを設置し、駐車場の空き情報をリアルタイムに収集し、ドライバーにとって最適な駐車場情報をアプリで提案する仕組みのことで、欧米の大都市での導入が始まっているサービス。

SPOTは、東京及び全国の大都市を対象に導入を進めるため、駐車場の満空情報をリアルタイムに取得できるハードウェア及びドライバー向け駐車場検索スマートフォンアプリを開発・提供し、主要駐車場運営会社との業務提携の輪を拡大している。このスマートパーク連携によって、ドライバーは駐車場を市街地で探し回るストレスがなくなり、都市部での車移動の利便性が大きく向上するとともに、空き駐車場とドライバーが最適化マッチングされ、駐車場利用の効率化できる。

今回の資金調達によって、SPOTは、カバーエリアを拡大させるとともに、優秀な人材を積極的に採用することで事業拡大と競争力強化を推進していきたい考えだ。

なお、IGPIは、SPOTの企業価値向上のために経営全般に関わるアドバイスを行うとともに、IGPIの有するネットワーク・リソースを活用することで、駐車場IoTの普及を支援する姿勢だ。