米国Volley、ザッカーバーグ夫妻のZuckerberg Education Venturesから約2億6,000万円調達

米国・サンフランシスコのEdTech企業Volleyは、3月10日、Zuckerberg Education Venturesなどからシードで230万ドル(約2億6,140円)を調達した、と公式LinkedInで明らかにした。Zuckerberg Education Venturesは、Facebookの創業者兼CEOであるMark Zuckerberg氏とその妻のPriscilla Chan氏が代表を務め、EdTech分野に投資をするベンチャーキャピタル(VC)ファンド。

Volley

米国・サンフランシスコのEdTech企業Volleyは、3月10日、シードで230万ドル(約2億6,140円)を調達した、と[公式LinkedIn](https://www.linkedin.com/company/6400085)で明らかにした。

今回のラウンドには、Reach Capital、Zuckerberg Education Ventures、TAL Education Group<NYSE: XRS>とFacebook<NASDAQ: FB>、Apple<NASDAQ: AAPL>、Dropboxなどで活躍する個人投資家が参加した。なお、Zuckerberg Education Venturesは、Facebookの創業者兼CEOであるMark Zuckerberg氏とその妻のPriscilla Chan氏が代表を務め、EdTech分野に投資をするベンチャーキャピタル(VC)ファンドだ。

同社は、2015年、技術コンサルティング会社Pilot Labsの創業者であるZaid Rahman氏によって設立された会社。10年以内に、アカデミックな教育業界にコンピューターを使って技術革新することをミッションに掲げる。

同社では、アカデミックな学術資料だけではなく複雑なコンテキストをオンライン上で効率よく学習できるソフトウェアを提供する。これには、オントロジと知識処理を用いた「Concept Graph」、神経言語プログラミング(NLP)を用いた「TiDDBiT Semantics」、AdTechの影響を受けた「コンテキストターゲティング」の技術が利用されている。

今回の資金調達により、同社は、事業開発を進め、さらなる事業展開を進めていきたい考えだ。